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「まさか私が・・・」は起こる

こんにちは!

今日はピンクリボン月間の10月に行われるセミナーの告知をさせてください。

私が妊娠中にお世話になって、産後はファシリテーターとしてお手伝いさせていただいていたベイエリアの妊娠・産後サポートグループが活動の幅を広げ、『Wecolla(ウィコラ:Womxn's Collabotative)』となりました。

そして、私が講師として10/3にセミナー「日米の乳がん検診の疑問あれこれ」をさせてもらうことになりました!


ピンクリボン (2)


セミナーの内容としては

・アメリカの乳がん検診システムってよくわからない
・プライマリケア医にこう言われたけど、これって本当?
・石灰化で要精密検査になったら?
・超音波で「嚢胞、特に心配なし」と書かれていた。どういうこと?
・マンモグラフィが死ぬほど痛くて、もう絶対受けたくない。新たな乳がん検診方法について聞きたい


など、今までもらったたくさんの質問に答えていきたいと思います!


毎日「どのような質問に答えていくか」というポストをインスタグラムでしていますので、@joy_satokoもフォローよろしくお願いします😀


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「あっこれ聞きたいかも」というのがあれば、是非セミナーにご参加よろしくお願いします!!


・アメリカ 10/3 (日) 13:00〜14:30(カリフォルニア時間)
・日本 10/4(月)午前5:00~6:30)
・ヨーロッパ 10/3 (日) 22:00〜23:30 (パリ時間)


講座はアーカイブでもご覧になれます。


また、私のセミナーの他に乳がんサバイバーの方が制作された

観劇「ブレストウォーズ 恋する標準治療!」もご覧になれます。


乳がんになっていない時

家族に乳がんの方もいない場合

乳がんの話は遠い世界の話に思えるかもしれません。


でも乳がんはいまや女性の9人に1人がかかり

残念ながら、罹患率も死亡率も増えています。

女性の30-64歳での死亡原因のトップです。

日本では、35年前に比べて乳がんで亡くなる女性は3倍以上


でも一方で、早期発見・早期治療すれば、乳がんで亡くなる可能性はかなり低くなります。


乳がんサバイバーさんと話していると

「まさか自分が乳がんになるとは思わなかった。」

と皆さんおっしゃいます。

またセミナーに参加された乳がんサバイバーさんからは

「乳がんになる前に、この情報を知っておけばよかった。」

というお声もいただきます。


まさかの時に備えて、一緒に勉強しませんか?


また主催者さんが素敵な記事も書いてくれています。

ご一読ください!


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読んでくださり、ありがとうございます! 面白かった、役に立ったと思ったそこのあなた、もしよかったらサポートをお願いします😊 100円でもいいよ! Thanks in advance!!