【紫陽花を好きになる女の子の傾向】
娘は存在してくれるだけで…可愛いものですね。
私の娘は4才の頃から、は紫陽花が好きです。
毎年、6月になると紫陽花と一緒に写真を撮るのが恒例行事になってます。
そんな、娘(まだ小学生)を見ていて【紫陽花を好きになる女の子の傾向】
を考えて将来を想像してみました。
紫陽花の花言葉
紫陽花は色によって花言葉の変わるようですね。
●紫・青 :冷淡、無情、浮気、知的、神秘的、辛抱強い愛
●緑 :ひたむきな愛
●赤・ピンク:元気な女性、強い愛情
●白 :寛容、一途な愛情
なんだか、全部をひっくるめると…
結構、複雑な感じの女性になりそうですね!(笑)
やはり、色が徐々に変わっていく特別な感じがねんでしょうね!
紫陽花を好きになった娘のイメージ
こんな風に育ってくれればよいな、っとの親バカ妄想です。
1.感性豊かな人
感性豊かな人: アジサイの美しい色合いや独特な形状に魅了される女の子は、感性豊かで美しいものに敏感。このような女の子は他人や自然への感謝や思いやりを大切にし、美しい瞬間や思い出に心を寄せることがあります。
2.柔軟な考えを持つ人
柔軟な考えを持つ人: アジサイの花は色合いが変化し、一つの花に複数の色が咲き誇ります。この特徴に魅了される女の子は、変化や多様性を受け入れ、柔軟な考え方を持っています。アジサイの花言葉には「変化」「多様性」「調和」などがあり、このような女の子は新しい環境やアイデアに対してオープンマインドで、調和の取れた関係を大切にすることがあります。
3.自己表現を大切にする人
自己表現を大切にする人: アジサイの花は鮮やかな色彩や独特な形状を持ち、存在感があります。この特徴に魅了される女の子は、自己表現を大切にし、個性的で目立つ存在でありたいという思いを持っています。
さてさて、どんな風に育っていくのかは… ”神のみぞ知る” でしょうが、
まだ幼い娘が、紫陽花をずっと眺めている姿を見ていて、
こんなことを考えていました。
皆さんは、どのように感じるものでしょうか?
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