②読書感想”苦しかったときの話をしようか”
トータル感想
・とにかく目標に向かってやるしかない！
ただ戦略立ててやるともっといい！
第1章 やりたいことがわからなくて悩む君へ
”内定を取るために人格を演じるのは不幸の始まりだ”
これやってました、
今いる業界は親も親戚も就職して
自分の軸とか気持ちなしに高校くらいで決めちゃってましたね、
過去を振り返ってもしょうがないので今ですね！
第2章 学校では推してくれない世界の秘密
みんな違ってみんないい、個人差があるからこの世界に自分は自分しかいない立派な自分を作り上げていく！
己の特徴は理解した！これをどう磨くかと環境にこだわって生きていきたい！
環境の選択については本田圭佑さんも近畿大学のスピーチで言ってますね！
”欲望を解放しろ！環境にこだわれ！”
資本主義についての話も上がっている。
烏滸がましいが自分も森岡さんと同じ考えになった。
世の中はサラリーマンが大量生産されるようにできている。
一番キャッチーなのが
マイホームとマイカーの写真、
住宅ローンで家を買うことが悪いことだとは思わないが
一度本当に必要かどうかと人生について考えるべきだと思う。
なぜなら、買った時点でその場で生涯働くことがほぼ決定するからだ。
これは悪い言い方かもしれないが
見方を変えると
社会のシステムにハマってると思う。
平日はサラリーマンをして
休日は家で過ごす
住宅ローンが35年とすると
税金が安定的に政府に収まるような仕組みになっていると思う。
資本主義を制するのはやっぱり資本家側ですね、
いつかはそこも目指していきたいと思う！
第3章 自分の強みをどう知るか
中途半端な人材、
昭和のファンタジー、
全部自分のことを言われているかのようで
自分と向き合う時間になった、
本当にこのままでいいのか、
周りがどうかじゃない、
自分がどうしたいか！
自分と真摯に向き合って、現実を受け止めながら生きたい！
第4章 自分をマーケティングせよ！
マーケティングはやはりどの分野にも適用できるなと！
ブランドエクィティーを作って転職挑みます！
WHO,WHAT,HOW
これをブッ刺す概念ですね！自分にインストールします！
第5章 苦しかったときの話をしようか
この章は驚きでした。
森岡さんが全て順風満帆に行ってるように見えたので
アメリカでの苦労は全然想像できなかったです。
自分と重ね合わせると
まだハードワークできてないし、
もっとできるなって読んでて思いました！
まだやれる！やる！
第6章 自分の ”弱さ” とどう向き合うのか
不安な方にいく、
これは言われてることはわかりますが
簡単にそういう決断ができないですよね、
でも今を変えるには必要ですし、
森岡さんのいう通り、
結果を出す男を目指してこれからも挑戦し続けます！！