
Photo by
highwoods
じいじ 保育士を目指す! 最後
今朝は
目覚まし時計のアラームが一瞬鳴った。いつもと違うアラーム音。なんだと見ると表示がおかしい。
寝過ごした?と慌てて起きるといつもの5時。その時悟ったのだ。目覚まし時計が最後の仕事をして、電池切れになったのだと。
ちょっと前から液晶表示が薄いとは思っていたけど。。。電池モニター表示を気にしていなかった。
私は、目覚まし時計がないと起きられない。いや、目覚まし時計で無理矢理起きている人間だ。朝が得意ではないし、目がすーっと覚めるわけでもない。この強制的な目覚まし時計のアラームで1日をスタートさせている。
起きられないから、目覚まし時計で強制的に定時で起きる。これは、土曜日も日曜日も同じだ。金曜日や土曜日は、つい油断して遅くまでおきている時もあるが起床のリズムを作る為に、一週間同じ時刻に起きる事にしている。
だから、大学院がある月曜日は最終時限まで、そして0時過ぎに寝ると。。。火曜日がとても辛いという生活スタイルになる。後、2ヶ月はこのスタイルになる。
で、私の生活に欠かせないのが目覚まし時計だ。そして、今日はとってもナイスな最後の仕事をしてくれた。最後のエネルギーをアラームに込めて最後の瞬間まで、目覚まし時計としての仕事をきっちりと終えた。
イメージで例えるなら、ターミネーターが最後に溶鉱炉に入りながら親指を立てて最後の瞬間を迎えるシーンだろうか。
目覚まし時計、ありがとう!そんな感じだ。
もっとも、電池を入れ替えるだけで、目覚まし時計自体が終わった訳ではないが。。。
さて、今日はこの辺で。