父の発熱
朝イチでトレーニングをして、帰ってきたら…
サ高住からの着信…
母は病院だから…父のこと…
なにかあったかな…と電話をかける。
父が38.9度の熱があるとのこと。びっくり!
今日はパートがやすみの日でなんなく動けるから…
病院の予約して迎え行って…
父は高熱でフラフラしているため、初めての車いす、念の為のトレーニングパンツ!
こうやって先のことまで考えて用意してくださる職員さん、本当にありがたい!
車いすは母でつかったことあるけど、
父はおそらく初めての車いすで認知症だから、病院の付き添いは本当に大変だった!
車いす移動の時は足をステップにのせてくれないと怪我の可能性があるのに…父はすぐ足を下ろす!笑
動くうちは足あげていてねー!と伝えるけど、忘れて下ろしちゃう 笑
自分が熱でフラフラしてるのを忘れるから、何かしたいことがあったら、すぐ立つ!笑
転ける前に静止しなきゃ!という使命感でいっぱいなわたし…思い出すと笑える…
あと、父初めてのトレーニングパンツは慣れなくて大変そうだった…
仕方ないとはいえ、見ていて辛い…
半日病院に付き添っただけで疲れるわたし…
サ高住の職員さま方…本当にありがとうございます_:(´ཀ`」 ∠):
でも、大きな病気ではなく父自身も大丈夫そうで…
帰りに車いすの父と歩く道は、なんか楽しい気持ちになったが不思議!
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