朝イチでトレーニングをして、帰ってきたら… サ高住からの着信… 母は病院だから…父のこと… なにかあったかな…と電話をかける。 父が38.9度の熱があるとのこと。びっくり！ 今日はパートがやすみの日でなんなく動けるから… 病院の予約して迎え行って… 父は高熱でフラフラしているため、初めての車いす、念の為のトレーニングパンツ！ こうやって先のことまで考えて用意してくださる職員さん、本当にありがたい！ 車いすは母でつかったことあるけど、 父はおそらく初めての車いすで認知症だ
住環境 →お家周りもお家の中も段差が多く、現在12センチしか足が上がらない母が転倒しない環境をつくらないといけない 食事 →食事はつくれないので、提供をしてくれる業者にお願いする お風呂 →1人では入れないので、介護保険サービスでお願いする 生活支援 →買い出し、ゴミ出し、病院通い、お出かけ… わたしが週に2回？ あとはいとこのお姉ちゃんがお手伝いしてくれる？ 在宅って本当大変。まだやってもいないのに、荷が重い。笑 荷が重いと思ってしまうわたしは親不孝_:(´ཀ`」
母がかかりつけの病院に入院した。 リウマチの痛みが増して眠れない…父とのサ高住生活にもストレスがあり、サ高住から逃げ出したかった様子。 おそらく、 入院 お薬調整して痛みをとってもらう ↓ 退院 ナチュラルに母だけサ高住を退去 を目論んでいるんだと思う。 お家に帰るのは別に良いの。 でも生活どうするの。 たくさんクリアしないといけない事があるのに。
でも、生活をしていくには仕送りをしてもらわないといけない。 だから、中途半端に母には良い顔をしていた。離れているから気にならないし、たまに我慢すればよい。 離れていたから、やりすごせていた。 始まった介護生活。 このモヤモヤの正体はきっと… 過去の母へのモヤモヤ。 母は不機嫌をわたしに見せつけていたのに、お世話になるようになったら、泣いて謝るようになって… わたしはこのモヤモヤを手放すことができるのだろうか…
モヤモヤの正体はなんだろう。 わたしが小さい時、母はいつもイライラしていた。 虐待や毒親には当てはまらない。 ご飯もたくさん作ってくれたし、お金にも困っていない。むしろ周りから見れば恵まれていたんだと思う。 でも、わたしはいつも母の顔色をうかがっていた。 家にいることが安心ではなくて、だからと言って学校が好きなわけでもなく。今考えると居場所はなかったんだと思う。 でも、何か行動できる思考力もなく… 自分がどんな状態なのか、母がどういう母なのか、何もわかっていなかった。
父 統合失調症➕認知症 要介護1 母 リウマチ 要支援2 父と母をやっと説得して、サービス付高齢者住宅にお世話になることになったものの 1ヶ月後… 母…母だけ家に帰りたい。と… 父はもう自立して家にいることができないので、サ高住にお世話になって、自分は家に帰るとのこと。 わたし、感情爆発… サ高住を選ぶ見学行脚して、調整して、いざ入居となった時にお部屋の準備して… 入居しても、パート休みの日に往復２時間かけて週に2回訪問して…掃除して洗濯して、 母をリフレッシュに連れ出し
