食「黄色い薔薇と夕飯と喉飴」
この間歩いた、大倉山の辺りの公園での黄色いバラです。
黄色いバラは、随分昔に読んだ、作家の森瑤子さんの短編集だったか?
その中で、ラストで、女性の主人公に夫?恋人?から、黄色いバラが贈られたシーンがあり、なんか、背筋がぞくっとした記憶があり、後に花言葉を調べてみたら「不貞」「嫉妬」「妬み」などネガティブな花言葉が目についてから、黄色い薔薇を購入することはありませんでした。
上の写真は、黄色いバラの上に赤いバラの蕾があるので
不思議だと思い写メをとりました。
で、再び黄色い薔薇の花言葉をしらべたら
「友情」「友愛」「平和」「献身」「愛の告白」という
ポジティブな花言葉もあるのを知り、ほっとしてアップしました。
☆彡
さて、本日の夕飯は、食べるスープにしました。
それとバゲットにオイルサーディンをのせたものを。
美味しゅうございました。体も心も温まってきました。
やはり、夕飯は消化のよいものが最適ですね。
16時間不食は続いていますので、ほぼ1日2食状態です。
急激なダイエットはやめて、ゆるゆる2~3年かけてベスト体重にしてゆきます。ただ、加齢が進むと、皆様痩せてゆかれるので、それも期待しています。今は湯たんぽ代わりの脂肪です。笑
台湾でのお土産ナンバーワンらしい、「京都念慈菴」のソフトキャンディの
のど飴です。👆Amazonでお取り寄せしました。
実は、私は、咳込むと、もの凄く酷くて、咳き込みすぎて大変なことに。
胸もお腹も痛くなることがしょっちゅう。
結論から申しますと、こののど飴(ソフトキャンディ)、素晴らしくよいです。薬用~様々なのど飴を試しましたが、今まででこれが最高でした。
東京にいたときのコロナパンデミック前に、クイーンズ伊勢丹のスーパーでお菓子の飴のコーナーでみつけ、興味があり購入。
咳き込み始めたら、1個口に入れ、唾液でソフトキャンディ溶かしながらを静かに喉の奥の方に流して行くと、穏やかに咳がおさまりました。
私は、酷い咳でも1個~2個で、ほぼおさまります。
コロナ禍では、電車に乗るとマスクをしていても、緊張からか
風邪もひいていないのに、突然、咳が出始めたり・・・
だからいつもバッグに入れて常備していました。すごく助かった。
神戸に戻り、ジュピーターという輸入食材のお店で売っていました。
が、最近はソフトキャンディではなくハードキャンディばかりでした。
ハードよりソフトの方が、わたしにはよかったです。
つい最近、フォロワーさんがこののど飴のハードキャンディ―のことを記事にされコメントしましたら、ネットでソフトキャンディがあるということで
Amazonで検索しましたら、ありました~!で、購入。
ただ、箱買いなので8袋入っています。
私には、こののど飴が一番です。
夜中に咳込むときも、口に含みゆっくりとのどのイガイガの所へ
静かに流し込む?!と、朝までぐっすり眠られました。
漢方としての材料やハーブが色々入っていますので、あう合わないも人それぞれありますが、今年の冬は、バッグの中に常備しておきます。
ありがとうございます。