ついていた日
今、ホテルで記事を書いています。
久しぶりの１人旅。
今朝は、５時起きで、７時にタクシーに来てもらい駅へ。
かなり凍結していて、ハンギングバスケット：植木鉢なども
かちんかちんに凍っていました。ビックリです。
新神戸に着いたら、まだ８時前だと言うのに凄い人でごったがえしていました。しかも大雪のため新幹線のダイヤも乱れています。３０分くらい遅れているのもありました。
幸い、私が乗る新幹線は、３分ほど遅れただけでしたし、途中、積もった雪で助走はありましたが、到着時刻を１０分過ぎただけでした。おかげで乗り換えもスムーズに。
ローカルの電車の中で隣に座った女性と少し話をしました。
どこから来たのかと訊ねたら、シンガポール とのこと
そこから話が弾み、シンガポールでの写メを見せたり、その女性は
神戸のハーブ園に行った写真を見せてくれたりで、楽しく過ごせました。
カナダ人のご主人と旅行中だとかで、左手薬指に、大きなダイアが光っていました。まだかなり若い年齢のような気がしましたが。片言の日本人の私の話を真剣にきいてくれました。
駅には、従姉が出迎えてくれ、ホテルに荷物を預けたあと、ランチを御馳走してくれました。本当は夕ご飯と言われたのですが、夜は軽く済ませるので昼にお願いしました。
タクシーで連れて行ってくれた場所は、個室の焼き肉やさん。
柔らかくてジューシーな大分牛を頂けるとかで、予約して下さっていました。
この後、デザートでした。
不食を言い始め、さらに小食をいいはじめたら、何故か、ご馳走を頂くということに・・・。食の引きよせが強い～。私は宣言しないほうがいいようですね。でも、美味しゅうございました。
お肉を頂いた後、ホテルに戻りnoteを開くと、フォロワーさんで、不食；小食を実践されていらっしゃる方が、お肉と小食の記事を書かれていました。
私、このかたの記事を拝読してから、不食に興味を持ち始めました。
なんというシンクロ。
明日は、弟に会いに行きますが、ここでも美食となりそうな・・・
量を少なめに頂くとします。
こういうご馳走されるとき、どうすればいいのか？
今回は、夜を昼に変えて頂きましたが、どこに食事に連れていってくださるのか？わかりませんでした。
明後日は、幼馴染たちとあいます。その時もお昼付き・・・
どうなることやら
従姉とランチの後、父を兄のように慕っていた従兄の家へ。
思い出話に花が咲きました。もう１０年ぶりくらい
会っていませんでしたから・・・楽しかったです。
全てがスムーズにいった今日。
ついていた日となりました。
さて、旅の疲れをとり、明日からの予定に備えます。
今夜は、かなり気温が下がるようですね。
皆様、暖かくしてお休みくださいね。
ありがとうございます。