人事の採用と新人教育
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本日の内容は「人事の採用と新人教育」です。
以前医療ソーシャルワーカーを志す人が減ってしまった記事を書きました。
今のご時世給料の少ない医療ソーシャルワーカーになる人が少ないのは仕方がないことです。
しかし!!そんな時代に医療ソーシャルワーカーを志す人もいます。
来年度から新人さんが入る予定になっています!!
欠員が多いので助かります。
そして私は新人教育の担当になっているため、来年度から教育が待っています。
採用される人は決まっていますが、どんな人かは教えてもらっていません。おそらく入職して「はじめましてノッピーです」と伝えることになるでしょう。
どんな人が入ってくるかわからないのが人事採用です。
私たち教育係は採用された人と向き合います。
どのような教育プランを立てるかは会って話をしてから決めることになります。
その人に合わせたプランを作るのが基本でしょう。
たまに「なんでこんな人採用したんだ?」「どんなに指導してもよくならない」「新人に恵まれなかった」と言う人がいますが、私から言わせたら
「喝です!!」
入職までどんな人が来るかもわかりませんし、もしかしたら期待した人とは違うかもしれません。
それでも教育する立場であればそんなことを言ってはnonsenseです。
教育が上手くいかなければ指導者の責任は大きいです…。
医療ソーシャルワーカーを志してくれる仲間がどんな人かわかりませんがしっかりと向き合って一緒に頑張っていきたいですね。
本日は以上です。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。