教科書の内容と現場での実践
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本日の内容は「教科書の内容と現場での実践」です。社会福祉士、精神保健福祉士の資格を取るためにたくさんの教科書を買いました。学校から指定されたものが多くていっぱい買いますね。笑
そして社会福祉士や精神保健福祉士に合格した方は勉強法の違いはあれど教科書の知識を覚えたと思います。
ソーシャルワーカー21の経験で恐縮ですが、その内容って現場に出てからすぐに引き出せなかった記憶があります。
つまりアウトプットができなかった。「noteでアウトプットが大切!!」とか言っていますが実は苦手分野。
国家試験の勉強はとにかく覚えることを第一目標にしてしまい、実践で使う訓練ができていなかった。
逆に実践で経験した知識(年金、生活保護なんでもいいと思います)を再度教科書を読んで確認するとめちゃくちゃ理解できます。
これ不思議なものだけど実際に経験した知識って覚えてしまうんですね。これぞアウトプットと思っています。
それもあってソーシャルワーカー21はアウトプットは経験したことをnoteや Xに投稿して覚えます。これに+αで教科書読むと完璧なんですがそこまでやれていません。笑
せっかく経験したことであり、自分を高めるためにも知識を吸収していきたいですね。
本日は以上になります✨
最後まで読んでくださってありがとうございました😊
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