有料記事は究極のアウトプット
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本日の内容は「有料記事は究極のアウトプット」です。
最近「教科書の内容と現場での実践という記事」を書きました。
教科書で学んだ内容を現場で使うためにはアウトプットが必要といった内容でした。ソーシャルワーカー21はアウトプットが苦手です。だからこそ日々経験した内容や考えたことをnoteに投稿しています。それでも覚えられないときもありますが…。
そしてタイトルにした有料記事です。
「noteに書く」ことは変わりませんが。記事値段が付くという大きな変化があります。
なぜ有料記事にするかというと手間がかかっているだけの理由ではありません。文字数が多いため時間がかかります。しかし有料にするということは購入する人がいるわけです。そのためにもしっかりしたものを作らなければ思います。そうすると集中して作るのでよりインプットとアウトプットができます。何回も読むので効果は絶大です。
アウトプット目的でnoteの投稿を続けている方はぜひ挑戦してもいいと思います。しかし一つ気になるのが有料記事にすると「スキ」がめちゃくちゃ少なくなります。そして後半部分は購入した人以外は読めません。そうなると「医療ソーシャルワーカーを知ってほしい」という目的から離れてしまうという葛藤があります。
今回の1番伝えたいのは、有料記事を書くということは「購入した人が何かを得られること」だと思います。ここまで私のnoteの目的はアウトプット、自己研鑽と書いていましたが、一番の目的って「読んでいただく方にとってメリット」があることだと思います。読者ファーストというべきでしょうか。私がアウトプットを行っていることで、その知識が読む方に役立つと良いと考えています。
なかなか難しいことですがそれを意識して有料記事を続けたいと考えています。
本日の内容は以上です。
最後まで読んでくださってありがとうございました😊
明日もよろしくお願い致します🙇♂️