わたしから何かへのラヴレター
note1記事目。
書こうとしたら、自己紹介などを書くと良いよ!的な文面が出てきたものの、、、
果たして、これを読んでいるあなたは、わたしに興味があるんだろうか?と、考えてしまうほど、わたしは自己肯定感が低い。
と言うと、これはこれで自己紹介になっているのかもしれない。
でも別に、自己肯定感が低いことがわたしのすべてという訳でもない。
自己肯定感が低かったとて、わたしは自分が書く文章が好きだし、メイクをすればそこそこの顔に見える自分の顔も好きだし、自分を誰かに知ってもらうことも好きである。
そんなわたしの「好き」の色々を自己満足に書いていきたいと思う。
その「好き」の色々のなかで、そのうち、いつか、あなたにわたしのことを興味を持ってもらえたらいいな、とささやかに思う。
Yogiboに寝っ転がってことばをつらねて22時。こんな時間に書く文章は大抵翌朝になってみると恥ずかしくなるものである。
でも、このテンションで書く自分の文章が好きだもので、きっとこのわたしのnoteは私から誰かへのラヴレターのように恥ずかしくて、好きが詰まったものになるのかもしれない。
わたしから何かへのラヴレターを覗き見ていってくれ、そう書いたらあなたはわたしに興味を持ってくれるだろうか。
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