うまいこといえねえよ、夏
私事ですが、ことば遊びが好きでして。
まあかと言って母国語が堪能かって言われたら答えはノーですから
遊んでると言うよりは遊ばれている感が若干否めませんけれども。
落ち込んだら、夏なんだからいいっしょ!って心のパリピに慰めてもらおう。
タイトルに戻りますけれど言葉にするって大事だなって思うわけです。
自分を表現するという事でね。言葉が気持ちの輪郭を明らかにしてくれるんだと思うわけです。
昔、授業で既存の言葉で言いようのない気持ちや状態に
名前を付けたら言葉としてを表出する事ができる、人と共有できる。みたいな話があってさ。
最近ふと思った訳です。その共有するための共通の言葉の意味が皆それぞれ違ったら、絶妙に噛み合わないなと。
そんで、ついこないだ体験しました。
いやー大変だった。
だから正しく認識を持つことは大事だし、相手はどう思ってその言葉を使ったかの意図も察していく能力が必要なんだね。逆の立場でもさ。
言葉のキャッチボールとはよく言ったものだなあ。なーんてね
ま、そう解釈したところで母国語に遊ばれているレベルなんで
上手く言えねえよ、夏。
ついでに
うまく家ねえよ、夏。
家探しほんと難航してますってことで