転職することが目的になっている。 最近、そんな気がしている。 やめる理由は特にないはずなのに、環境を変えたい気持ちがある。 プレッシャーから逃げたい?楽をしたい? 事業会社を「下」に見ている自分がいる。コンサルは偉いのか。 常に結果を出さないといけない、という重圧はある。これは前職では感じていなかった。しかしながら、この感覚はなにをするにしても持っておくべきだろう。 そう考えると、プロスポーツ選手で結果を出し続けている人は本当に尊敬する。長谷部が称賛さ
散歩と会話は似てると思う。 今日は、お昼に「美味しいうどんを食べる」ために、水天宮前まで家から歩いて行った。 讃岐うどんの名店「谷や」さん。行列ができていたが、回転が早いのであまり並ばずに入れた。 食後は、馬喰町にあるミナペルホネンのショップまで歩いた。 歩くといろんな発見がある。 サイクリングやドライブでは見過ごすような色んなお店。意外とインテリアショップが多くあった。 また、なぜか4車線くらいあるのに一方通行の道路。 ふとした発見が刺激になる
オートモービルカウンシル2023(幕張メッセ)に行ってきた。 チケット代は1人4,000円 これに見合うかどうか分からないが、フェラーリにポルシェに、スーパーカーを間近で一同に見れる機会はなかなかないから良しとしよう。 オートサロンやモーターショーと違って、程よい規模感と人混みだったのが良かった。 おかげで思う存分、車を楽しめた。 やっぱりフェラーリはかっこいい。 ポルシェ911カレラGTも、マセラティMC20ももちろんかっこいいが、フェラーリは別格だ。 フェラー
マスク着用が「個人の判断」となって迎えた初めての週末。 ららぽーとに行ったところ、思ったより外している人がいた。若い人が中心である。 自分自身も外してみた。 最初は勇気が要ったが、外してみると何とも言えない開放感があった。 悪いことをしてるわけではない。しかし、堂々と悪いことをしているような何とも表現しにくい気持ち。 はじめてお酒を飲んだり、タバコを吸ったときの気持ちに近しいかもしれない。 最初はおずおずと。そして、徐々に当たり前に。 もちろん、
中小企業診断士の勉強を毎日欠かさずにできている。 24時間は変わっていないはずなのに、自分の意識1つで時間は生まれるものだ。 一方で、日記を書く頻度が減ってしまった。 毎日、10分だけでも日記を書く時間を確保しようと思う。
企業活動において、不測の事態に備えた計画のことを「コンティンジェンシープラン」と呼ぶ。 中小企業診断士の勉強を始めた。 その中で出てきた用語である。 知ってるようで、きちんと理解していない用語が多いこと。何としても今年度に合格したい。 昨日の深夜0:00からJALのセールが始まった。 しかし、誰もサイトにアクセスできなかったらしい。いわゆる、鯖落ち、と呼ばれる現象だ。 予想よりアクセス者が多かったのだろう。 だれひとりとしてアクセスできなかったよう
今日は、だらだら業務を続けてしまった。 気分が乗らない日もある。 しかし、今日だけでなく、ここ数日続いている。 この「だらだらしている」状態になんとなく危機感はあるのだが、この状態になっていることは何が問題なのか。3つの観点で考えてみる。 ・プロ(コンサルタント)として正しい姿なのか? ・自分の成長に繋がっているか? ・クライアントに価値を提供できてるか? まず、1点目。これが、なんとなく今の状態に違和感を抱く最大の要因である。プロとしてかっこよくな
久しぶりにパーマをあてた。 最近通ってる「ALBUM(アルバム)」は、満足度が非常に高い。当分通い続けるつもりだ。 「安く」「技術が高く」「接客が気持ちいい」の3つが揃っていると、やはり強い。他のお店に変更する気が起きない。 ユーザー層は若い。10代後半から20代前半がメインターゲットだろう。トレンドに1番敏感な世代にとって、「安さ」は何よりも魅力的な要素である。 例えば、流行りのインナーカラーをした場合、普通のお店だと3万円くらいはする。 一方で、アルバ
答えは、いちご狩りだろう。 週末、千葉にいちご狩りに行った。いちご狩りはこの時期の恒例行事である。 今年も美味しいいちごをたらふく食べた。とちおとめ1種類のいちご農園だったが、十分満足できた。 ぶどう狩り、さくらんぼ狩り、もも狩りに行ったことはあるが、毎年欠かさず繰り返しているのは、いちご狩りだけである。 なぜ、いちご狩りに惹かれるのだろうか。何が楽しませてくれているのか。 理由は3つあると考える。 まずは、「手軽さ」である。 フルーツ狩り自体
前回記事はこちら コンサルタントの仕事とは、クライアントに新たな示唆や打ち手を提供することである。そのためには、何に対する示唆や打ち手を出すのか、つまり、「問い」の設定が肝になる。 問いがクライアントの根本的な課題解決に繋がっているか。的外れな問いになっていないか。今、この瞬間に解くべき問いなのか。或いは、先々に解くべき問いなのか。重要度と緊急度で問いの優先度をつける。 問いが決まれば、次は、「どうやって解くのか?」、つまり示唆や打ち手を考える。この時点では仮説
今日は、自宅(月島)から引越し予定先(浜田山)まで自転車で行ってみた。マンションの建設具合を確かめるためだ。 片道1時間半ほど。風は強かったが青空に恵まれていたので、気持ちよくサイクリングできた。 途中、大久保通りを通った。新大久保駅に近づくと景色が一変した。 人人人。 右も左も、歩道は人で溢れていた。若い人が行列をなしている。スーツケースを持った、観光客らしき人も大勢いた。 韓国人気、恐るべし。 韓国ブームが来て久しいが、ここまでの人気があるとは知ら
アウトレットモールが大好きだ。 今日は2023年になって初めてアウトレットモールに行った。 住まいから木更津のアウトレットモールは、渋滞がなければ1時間も掛からない。 アクアラインに心から感謝申し上げる。 久しぶりのアウトレットモールとのこともあり、つい6時間も滞在してしまった。お蔭さまで、いろいろな心躍るものに巡り合えた。23年は「貯金」の年にすると意気込んでいたが、その宣言はどこへやら。 アウトレットモールはなんて楽しいのだろうか。 なぜこんなにも楽しま
前回の記事では、文章力を鍛えようと考えた理由を2つ挙げた。 1. コンサルタントにとって、文章力が何よりも重要なスキルなため 2. 文章を書くことが圧倒的に苦手だと気付いたため まずは、「文章力を鍛えるとは何か」について、考察する。 文章力とは、どんな読み手に対しても自分の主張を正確に伝える力、と考える。 読み手によって、主張に対する解釈が異なるようであれば、それは良い文章と言えない。また、いかに綺麗な日本語を書いていようとも、主張がないものは文章と言えない。
なぜnoteを始めることにしたのか。 その理由は、文章力を鍛えるためである。 文章力を鍛えるためには、「とにかく毎日書く」ことが重要である、 と文章術関連の書籍で紹介されていた。 そこで、なるべく、書くことに対する心理的ハードルを下げるため、隙間時間にスマホでも手軽に更新できるnoteを採用した。 手書きのノートも候補の1つだったが、「ボールペンを持ってノートに書く」行為は、つい身構えてしまうので不採用にした。 なぜ文章力を鍛えようと思ったのか。 その理由は2つある。