年越しに

ちっちゃな
かみさま　みつけ手をつなぐ
一緒に行こう　あしたへね

大掃除
こころのなかも　流れちゃえ
ぴかぴかならず　それでもいいやん

少しだけ
夢のなかでも会えたなら
また歩けるね　笑って　またね

大丈夫
どれだけきみに　救われた？
いつも　いたから　やってこれたよ

少しだけ
ゆっくりしよう　少しだけ
待ってくれるよ　ほら　笑ってるじゃん

傷ついて
眠り込むきみまるまって
夢はみるかい　みれたらいいね

　　　年越しの大掃除。
いやあ　こんなに放ってたんだ
　　ごめんね

庭の南天の実の紅さが　いとしい

　　ちっちゃな　神様が　あちこちにいて「　やっ」　って。
　　今朝もnoteのあなたの名前みつけて　うれしいな
　ありがとうの花束を。。

いつも味方
そっと見守り励まされ
noteの町であなたにあえた

新しい
年になったら前向こう
振り返るのは　もういいやん
　　もっさいし　　な

ぬくきことば
あなたの紡ぐやさしさに
今日も生かされ　顔を上げてく

生きてても
いいですかって　問うた日の
木枯らしのごと　もう忘れていいかな

来年は
いっぱい旅して
見知らぬ世界を
歩きたい