私の美学〜下着のこだわり〜
ビジュアル、みかけを気にする私は、下着にもこだわります。
スタイルよく見えるようにもありますが、下着のラインはみせたくないもの。
早くから胸が成長し、小学生の頃ブラジャーするように先生から言われたが、恥ずかしくてできず(時代が古いが)中2でブラジャーをし始めましたが、当時のブラジャーにはワイヤーなどなく、三角形だった気がする。
形をよく見せる機能などはなかった。
80年代、ポップで派手めな時代だったからか?若い私達は下着も派手めだった。
制服のカッターシャツに透けるブラジャー、かっこいいと思ってた。
中3の三者懇談で、担任教師から
「〇〇さんは、下着が派手です」
「僕も一応男なんで」
と言われたのは、私くらいじゃないだろうか(笑)
高校に入り、バストが大きい講師の先生にブラジャーはどこで買ってますか?と質問し、大きなサイズでも可愛いブラジャーが欲しくて、高い輸入物をつけてました。
今は、安くて可愛いのが簡単に手に入る、いい時代になりました。
短大時代、友達から補正下着を勧められ、高いセットをローン組んで買いました。
本来、その補正下着は胸が小さめな方に向いていて、全身の肉を胸に持っていくのが特徴でしたが、形よく見せるために購入した、気がします。
それまで履いていた、小さなショーツをやめ、ウエストまであるものに、そしてガードルも欠かせなくなりました。
色気もへったくれもありません。
20歳でです。
そんな流れがありながら、今は
下着は見えない(透けて見えない)ように色など気をつけ
締め付けによる段差は出ないようにサイズに気を付けています。
大きなバストも横に広がらないように、だらしなく見えないように。
ヒップもプリンとするように、ガードルは必須です。
あくまでも自己満足ですが、人を不快にしないようにとの思いも少々〜です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?