にゃむにゃむ

早くもアラフィフ…これからを楽しく生きてくために、今何をすべきなのかを日々考えてます。…

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早くもアラフィフ…これからを楽しく生きてくために、今何をすべきなのかを日々考えてます。50年生きて来て、いろんな事経験してきた私が思う事、書いていきたいと思います♪

最近の記事

悔いなく生きよう

この歳になると、周りで亡くなる人が増えてくる ここ1、2年で特に感じる まだ両親とも生きているが そう遠い話ではないと思っている 今年の始め、13年以上一緒に暮らした愛犬を亡くした 自分の都合が優先で、あまり散歩に連れてってあげられなかったとか、もっと遊んであげたらよかったとか、いいもの食べさせてあげたらよかったとか…ひたすら後悔ばかり。 今も書きながら、涙が出てくるな 誰が亡くなった時も、やっぱり後悔してきた それでも、また次に人を亡くして後悔した お見舞い行かなきゃ

    • 幸せになろう

      誰かを幸せにしたいなんて なんだか大それてるし、なんだか上から目線 だけど、そのためには自分が幸せになる事だと 最近すごく感じてる 子どもの、孫の幸せを願い そうあるために行動をする 幸せそうなら満たされるし、癒やされる 親としての幸せは、それに尽きる そう思うと、私が幸せなら 私の親も幸せなんだろう 愛する人が幸せなら、幸せを感じるものなのだ だから、幸せになろう つまらぬ事を考えてないで 毎日を楽しく、笑っていよう 自分のためにも、まわりのためにも

      • 平等と公平〜Part2〜

        これまた、パートタイマーのお姉様方から言われたことです。 我社に新しく若いパートさん(事務系のお仕事に)が入ることになり、その方を迎えるにあたって、同じく事務系のお仕事をしてくださっているパートさんが せっかく若い方が入ってくださるんだし、迎える側として、きちんと用品など揃えて、仕事もしっかり用意して迎えてあげないといけないと思います。 と言った。 以前、事務系の社員さんを迎える時にも言われた事だった。 恐らく、自分が入った時に何も用意されておらず、自分で揃えたとい

        • ブランド志向〜思考?

          私は、特にお金持ちでもないので 高級ブランドを買って身につけることも そんなにしてこなかった 負け惜しみではないが ハイブランドを若いうちに持つことは かっこよくないと思ってきたし ふさわしくないと思っていたので 少し余裕が出てきて、 年齢を重ねた頃にやっと持てるようになった 洋服が好きで、流行りにも結構敏感で でも個性的でデザイン性のある服も好きで それらを同時に着てきた 前にも書いたかもしれないが、 下着にもこだわり スタイルをよく見せるために 高い補正下着を買った

        悔いなく生きよう

          おせっかい、気遣い

          【お節介】 出しゃばって、いらぬ世話をやくこと。 【気遣い】 あれこれと気を使うこと。心遣い。 【心遣い】 その人のためを思っていろいろと気を使うこと。配慮。 私はお節介な方だ。 が、でしゃばってはないと思っていて… 気遣い、心遣いだと思っているが 出しゃばっているのだろうか? 自分ではわからないな 相手の求めるものがわかってしまって ついつい先回りしてやってしまいがちで それに甘えて、何もしなくなる人 大きなお世話だという感じを出す人  色々な人いますが やり過ぎ

          おせっかい、気遣い

          私の美学〜全ては愛でしょ〜

          【そこに愛はあるのか】を結構考えます。 【愛があれば全てうまく行く】くらいに思ってます。 愛と言ってもそんな重いものじゃなくて、 【思いやり】程度でも十分うまくいくと思ってます。 何事も思いやりをもって考え行動する。 みんながそうなら、争いや揉め事は起きないと。 いろんな人がいるけれど、愛を持って、誠意持って、思いやり持って接すれば、必ず変えることができるとさえ思ってたりします。 中々難しいのですが(笑) 会社の経営陣となって、それを頭に置いて頑張ってきました。 社員に

          私の美学〜全ては愛でしょ〜

          生かされるということ

          人はなぜ生きているのだろうと ふと考えることがある 生まれてから死ぬまで生きなければいけない 何なら死ぬために生きるのか? この世にオギャーと生まれ 親やたくさんの人の力を借りて育っていくが 赤ちゃんはものすごいスピードで成長するもんだ たった3年足らずで、寝たままだった赤ちゃんが歩けるようになり、話せるようになり、普通に食事できるようになる。 1番成長する時なんだと思う。人ってすごい。 そして、いろんな困難があって乗り越えていく。それは赤ちゃんもそうで、乗り越えて成長し

          生かされるということ

          私の美学〜私は私〜

          【個性】 1.他の人とちがった、その人特有の性質・性格。個人の特性。 2.個体に特有の性質。 私は個性的だと言われる事がよくある。 特にファッションだと思われるが、独自の感性があるらしい。 自分ではよくわからないのだが、確かに変わった部類の服装が好きだったりする。 60'sであったり、昭和レトロな70'sや、流行りの服も。時と場合によって、着分けている。 それは、生まれ持ってのものなのか、親からの影響なのか…よくわからないが、要は服が好きでオシャレが好きなのだ。 半期に

          私の美学〜私は私〜

          私の美学〜頑張りすぎない生き方〜

          ちょっと美学とは違うのかもしれないが 私は人に頼るのが苦手で ついつい頑張りすぎてしまう 人に助けてと言えない 長女だからだろうか 2つ違いの妹が2人(双子) お姉ちゃんだから、しっかりしないと お姉ちゃんだから、がまんしないと 言われてきた訳ではないが、そうやって生きてきた気がする 内弁慶で家ではワガママで怒りっぽくて でも外では人見知りでおとなしい 自分の意見は絶対言えないし 助けて欲しいなんて絶対に言えなかった。 「人という字は、人が人を支えている」 「人は支え合

          私の美学〜頑張りすぎない生き方〜

          私の美学〜日々の積み重ね〜

          以前も書きましたが、異常にお尻の形を気にしてまして(笑) お尻をまぁるくする運動とかやり始めたり 動画を検索するからか、それらしい動画がたくさん出てくる。 新しもの好きな私は、ついつい他のものも試したくなるし、他の部位のものまでやりたくなってしまい、続かない 三日坊主なのだ けれど、日常の中に組み込んでしまえばやれるもの。 私の場合、階段の登り方。 これは学生時代からかもしれない。 つま先立ちで上がるようにしている。 がに股で〜内股で〜とか色々変えてみてやってます。 時には

          私の美学〜日々の積み重ね〜

          私の美学〜ペイフォワード思考〜

          ペイフォワード(Pay it forward)とは、自分が受けた善意を他の誰かに渡すことで、善意をその先につないでいくこと。 直訳すると「先に払う」という意味。 善意を与えてくれた本人に恩を返す代わりに、他の誰かに(先に)善意を送ることから、日本では「恩送り」とも言われている。 誰に教えられた訳でもなく、なんとなくも備わっていた気がします。 自分が受けた善意を…という訳でもないですが、誰のためというのではなく、誰かのためにといいますか… 例えば、スーパーに買い物に行った時

          私の美学〜ペイフォワード思考〜

          平等と公平

          「平等」とは 「差別がなくみな一様に等しいこと。」 「公平」とは 「すべてのものを同じように扱うこと。判断や処理などが、かたよっていないこと。また、そのさま。」 うちの会社で働いてくれている方々(特にパートタイマーの方)によく言われる事 『平等』 主に仕事量の事について言われているのだと思うのだが、その見方には偏りがあり、こちらから見ると公平ではない。 結局、自分達はこんなにもやっている のに、 誰々はやっていない とか、 誰々はよく手伝ってくれる のに、 他の人は手伝っ

          私の美学〜贈り物〜

          人に物を贈る事、私は好きです。 誕生日はもちろん、事あるごとに何かを贈る。 贈りたいのだ。 恐縮こそすれ、嬉しくない事は無いと思っての事。 もしかしたら他人によっては、迷惑かもしれないと思いつつも、喜んでもらえたらと。 昭和に生まれた私は、お隣さんとの付き合いとかもあった時代で、醤油の貸し借りまではなかったものの、 「たくさん作ったのでよかったら、食べて下さい」 とか 「頂きものですが、おすそ分けで」 なんて、持って行ったものです。 そして器を返す時には、洗って返すのは

          私の美学〜贈り物〜

          私の美学〜下着のこだわり〜

          ビジュアル、みかけを気にする私は、下着にもこだわります。 スタイルよく見えるようにもありますが、下着のラインはみせたくないもの。 早くから胸が成長し、小学生の頃ブラジャーするように先生から言われたが、恥ずかしくてできず(時代が古いが)中2でブラジャーをし始めましたが、当時のブラジャーにはワイヤーなどなく、三角形だった気がする。 形をよく見せる機能などはなかった。 80年代、ポップで派手めな時代だったからか?若い私達は下着も派手めだった。 制服のカッターシャツに透けるブラジ

          私の美学〜下着のこだわり〜

          私の美学〜見た目は大事〜

          人間は見た目じゃない、中身だ!とよく聞きます。確かにそうだと思いますが、見た目も大事。 人は生まれ持った容姿が人それぞれですし、性格も様々… それらを大きく変えることは容易ではないので、そこは仕方がないが、悪い印象を与えることは良くないと思っている。 昔は、〈美人は性格が悪くて、ブスは性格がいい〉なんて言われた時代もありましたが、むしろその逆だと言われたりもしている、性格と言っても何を持って良い悪いを決めるのかとか、色々言い出したらキリがない。 最近、『○○が9割』みた

          私の美学〜見た目は大事〜

          私の美学〜後ろ姿は大事〜

          【後ろ姿は大事〜ヒップ編】 人は自分で後ろ姿を確認することは、極めて難しい。 鏡に映しても全くの後ろ姿ではないと思えるので、人に写真でも写してもらわないとわからないもの。 若い頃、Gパン(リーバイス)が流行ったり、その後スリムなGパンが流行って、私たちもこぞってGパンを履いた。が、どうも人のお尻が気になった。 同時に自分のお尻も気になった。 横から確認できるのは、ヒップの上がり具合で、形はわからない。 私のお尻はどんな形なんだろうか。 骨盤が狭く横幅がない、まぁまぁ肉

          私の美学〜後ろ姿は大事〜