自分の感情に向き合う。ウィッシュを見て感じたこと。
久しぶりの投稿。
映画の感想だけ見たい方は目次から飛んでください。
自分の感情に向き合う時間
なんか最近発信したいという気持ちがなくてですね。今日もあんまりないのですが、noteを書いていると心が落ち着くことがあって。
最近忙しくしてしまっているので、「少し穏やかな時間を」という気持ちで書いてます。
何書こうかなーって考えながら、日々の自分の感情に目を向ける、
これって結構大事なことですよね。
そうだ、この間話していて、
今の時代スマホで色んな情報に簡単にアクセスできて、色んな人の意見に触れることが増えたのもあってか、
本当に【自分の感想】なのか、
それとも【誰かのフィルターを通した考え】なのか分からなくなりがち。
だから何か感想を書く時は、終わってすぐ記録するようにしています。
感情ってすぐ変わるんですよね。
そんなことで最後にこの間見た映画を紹介します。
少し補足している部分もありますが、見終わった直後のホットな感想です。
ウィッシュ(感想)
空と星が呼ぶ方に〜の歌がやっぱりいい。
(ウィッシュ〜この願い〜という曲でした。)
そしてウィッシュはその言葉通り、
家族の愛や希望
が【願う】と信じることがテーマでした。
あとはやっぱり願いは人に叶えてもらうものではなくて、
自分の手で掴むものなんだな、と。
たとえそれが叶わず辛いと感じても。
ディズニー好きなんですが、
ディズニー作品はなんと言ってもやっぱり音楽が良い。
歌唱シーンだけ何回も見ちゃいます。
映画館に観に行くのを逃してしまったのですが、やっぱりディズニー作品は映画館行きます。
音響整ったところで聴きたい。
次は何見ようかなー
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