連想していくと、、
冬休み中、息子のお道具袋チェックをしていたとき、紫の色鉛筆だけが異常に短かった。
紫好きなのかな、、
紫といえば、昔は高貴な人しか身につけることが許されなかった特別な色。
私が「紫」で思い出すのは、、
学生の頃、通学に使っていた満員電車で後ろにいたおじさんが会話に入ってきたことがあって、そのおじさんがうす紫のスーツを着ていたこと。一世風靡セピアの人みたいなスーツだった。
会話ってのも、女子中学生の真後ろに立って私たちが「今どこだっけ??」とか言ってたら、
「……〇〇駅………」と、蚊の鳴くような声で勝手に答えるという、立派なサイレント痴漢だった😨
そして、「むらさきかがみ」。20歳まで「むらさきかがみ」のことを覚えていたら、うんたらかんたら、、
なんか…怖い話だったと思う。
思い出した人がいたらごめんなさい。
*
朝からへんな話ですみません。お詫びに、最近娘と遊んでいる「どうぶつの森ポケットキャンプ コンプリート」から、温泉に入っている子たちを見て
癒されてください。