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hiiro_archive153
【エッセイ】文フリ大阪12
暑さのせいでやめとこうかと思った文フリ。でも予定通り見に行って良かった。勉強になった。
1購入した本
2冊。特に うめおかかさん の 新刊 秋のおやつ は、電車でカバーなしで読めるくらい かわいい装丁で良かったです。
もちろん、お話もGOOD!
2会場の雰囲気
老若男女、学生(大学のゼミ、部活的な)だけでなく、男性も女性も 専門の小説家のかた(海猫沢めろん先生に初めて会いました!!)も 非専門の方も、入り混じってる感じを、うけました。
特に車いすの方も参加されてて、間口の広いイベントだなぁと嬉しかったです。
午後3時頃、アナウンスがあって、その時点で来場者は4000人を超えたそうです。多い!
3価格設定
600-1000円/冊が多い印象でした。
でも中には、200円や300円のもあって、「儲けは気にしてません!」というスタイルの本も。そして200円の本を買いました。装丁がかわいいだけでなく、面白いのよ〜。
3わたしもいつかは
1つのお店に何種類もの本を、置いて売るとか、オールジャンルの作品集にする、とかいうより、なにかテーマを絞った本のほうが足を止めてもらいやすそうでした。
怖い話、妖怪の話、映画の話、BL、百合の話、、など。
無料配布のモノを、手渡しいただけることが多かったです。この無配が 作品に興味を持ってもらう入口になるのですね〜、φ(..)。
あと意外に自分が気にしたのは どんな人が店番してるか、ということ。
自分が文フリ 出店するときは おしゃれしよーっと!
みなさん、文フリに興味ありますか?よかったら記事で読ませてください!!