【情報】五十肩　腕があがるまでの経過

イテテ。ある日いきなり、肩が痛くなる五十肩。病院で「典型的な五十肩ですなw」と太鼓判をもらってからというのもの、「いつ治るの～？？」と焦る日々。大好きなバレエにも行けず、ひたすら耐えていました。

１．いつ治るのか（イメージ）

個人差があるそうです。だから、今回、「必ず治る！」という信念のもと、自分の五十肩が治ってゆく経過を記録しました。ちなみに痛み・不自由スコアは今回、自分が勝手に作りました。
ここではイメージを。

五十肩と診断されてから寛解までの経過（イメージ）

２．スコアの説明

１で示したイメージ折れ線グラフの縦軸は、痛み・不自由度です。痛みMAX10から数字が減るにしたがい、痛くないように10段階で設定しました。0で目標の状態です。

スコア（10段階）

10: 　寝てても痛い、鈍痛、痛み止め飲む
9:　寝てても痛い、鈍痛、痛み止め飲まない
8:　痛みを感じずに眠れる
7:　睡眠には影響しない、腕を使わないように日中過ごす
6:　腕の可動域がとても狭い
5:　腕の可動域が狭い
4:　腕の可動域がやや狭い、腕が、肩より上に上がらない
3:　腕は肩より上にあがらないが、割と元に近い動きができる
2:　腕は肩より上にあがる。ただし高さに左右差がある。
1:　バレエの腰に手をあてるポーズができる、ただし、左右差が目立つ
0:　痛みなし、バレエのすべてのポーズができる。

３．いつ治るのか（実データ）

具体的な日にちは個人差があるというのですが、１のイメージのデータをお示しします。

（日本人の2割しか　罹患しない　五十肩。ガチャに当たったようなもんでした。
ガチャ1回分のおねだんで、お知りになりたい、五十肩の治り方　をお読みください！！）