いざという時の薬(2023年の自由281)

答えとして
ドーパミンのレセプターを抑える薬は有効だ
病院に行ったのは昨日だが、事実上薬を増やしたのは三日前からだ
元々ピークの能力(知能)が、脳内麻薬に依存してる部分もあった。だからピーク時の能力(知能)を期待するのは無理だが、常人として過ごすには問題ない

忘れる能力も上がる
まあ、それ以前と比べると別人のように感じる

元々心理不安を増大させる事で威張ってた連中だから、脳内麻薬のコントロールは非常に有効のようだね。現在別人のような気分だ

予想していた通り、やはり、心理不安を引き起こし、心理不安に付け込む連中だったという事

声が聞こえても、さして動揺する事がない。今は。
声の量が減るかどうかはもう少し検証期間が必要
だが、
薬の量が適量なら、三日で回復だ

連中に対して不安があったろうが、これで概ね解だな

軍門に下るとどうなるか
心情形態が普通の人と違う形になる
僕の家の周りにいるソシオパスのようになるって事

脳内麻薬の分泌量や、心情不安が長い為、人間とは別の性質形態になったのだろうと予測される。心理の振れ幅が人間より大きくなる為、ああなるんだと思われる

それと同時に『力』が、前の地球の時と同じくらい(まだやや劣るかも知れないが)
まで戻ってる

問題は概ね解決したと思われる
後は、予後の状況を見る程度だね

別人のようだと言ったが、事実上実際に別人のような物。心理の振れ幅が全く違うので事実上別人となる

「不安に付け込むから、心理の振れ幅が変る訳か」
回復するとよく分かる。心理不安に付け込む、脳内麻薬の分泌が多い。この両面で、別人のようになるって事

3日目の今日は落ち着いてるよ

十分な休養と睡眠。いざという時はそういった薬物が効く。まあ、薬物の使用はちゃんとお医者さんと話しながらでね

「どうような?」
うーん。昨日までと違って薄く被膜が掛かる感じかな
その上で、心情反応が飛ばない
今から見ると前は心情の反応が飛び跳ね回ってる感じだったかな
そこまで頭脳を要求する仕事もないし、こんなもんかなと思う
気持は楽になったね
一言で言えば落ち着いた
これ位が多分丁度いい感じだけど、順応と効き目が完全に出るまで間があるから、様子見ていく感じだね
今から見ると前は苛ついていた感じだったんだなと分る
こんな感じ

この感触だと高次元体の話を聞きつつ、落ち着いた生活、両方できる感じだ
まあ、今回肉体の限界まで能力引き出してたから、丁度良くなるかな?
こういう感じだね

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