映画 パヴァロッティ
多分2週間程前のことですが、
パヴァロッティの生涯を描く映画を観ました。
劇場で観る映画は久しぶり。
世界的に有名なパヴァロッティの芸術性。私生活での心の迷い。
仕事への情熱。時には苦悩。
なんの世界でも、プロになればなる程努力が必要だし、悩みはつきものです。
人を評価したり批判したりすることは、第三者であって、
その道に生きていない人が出来ること。
私も仕事人生の中では、試練が来た時には、
自分がプロになりつつあることを思い描きます。
音楽家や特殊能力を持って働く人々を
プロとかプロフェッショナルと呼ぶことが多いですが、
どのような仕事であっても、その仕事からお金を得ているということは、
その道のプロなのです。
そう考えると、今、自分のしていること、生きている道は、
更に磨かれてゆくべきだし、プロとしての誇りをもっていいんですね。
いえ、もつべきです。謙遜に。
パヴァロッティを観て、色々考えました。
でも、この映画。本当に素晴らしかった!
彼の人生のように、私ももっと情熱的に歩みたいですね。
そして、人に感動を与えられる人生。
私は、太陽☀️ひまわり🌻ハイビスカス🌺海🏖が好き❣️
”明るく情熱的” がモットーです。