Dignityからスタートするシン・人類史~Dignity2.0ムーブメント~

今回は私の活動とイベントのご紹介です。

今、そして今から先の未来のために突破すべき課題とは何でしょうか?
私たちはその課題を大きく5つとし、それらを解決し、イノベーションを起こす必要性を感じています。その課題解決のための起点はDignity(尊厳)であると規定し、Diginityを基点とする全く新しい教育からこそイノベーションを起こせるという確信の元、『Dignity2.0ムーブメント』を立ち上げました。

Dignity2.0ムーブメントとは

2050年人類滅亡の危機が叫ばれる背景に

  1. 気候変動による環境破壊の危機

  2. SDGsを掲げるも進展がみえない持続不可能な危機

  3. AI活用による尊厳破壊の危機

  4. 貧富格差による共同体破壊の危機

  5. 人間関係が築けないことによる少子高齢化の危機

があります。これらの危機を解決できるイノベーションが必要です。

それを、教育、経済、政治、文化芸術に対して、何をどのように変化させるべきかの「革新的価値」を提供するために研究していくのが『Dignity2.0ムーブメント』です。

それらの危機に対して、「革新的価値」を提供するための研究発表の場が『Dignity2.0国際カンファレンス』です。

Dignity2.0国際カンファレンスでは、1日目は教育、2日目は経済、3日目は政治、文化芸術のジャンルで研究の発表、討論、翌年へつなげていくイベントを開催しています。
(※Dignity2.0国際カンファレンスホームページ 設立趣旨分より抜粋)


昨年の第1回は大阪で海外からのゲスト参加者を迎えながら、オンライン・オフライン同時開催となりました。

そして、今年第2回は10月に北海道ニセコでの開催を予定しています。

なぜ今これほど分離断絶、対立と衝突が人々の心身を傷めつけ、尊厳を破壊しているのか?
その問いに明確な答えが必要な時です。
それは医師による病気の診断と同じです。
正しい診断が出来て、初めて意味のある処方が可能なのです。

人類が700万年繰り返してきた突破すべき問題があります。
そして、その問題を解決できる技術を研究開発に成功したのが
当ムーブメントの発起人の1人である
“21世紀の悟り人・令和哲学者 Noh Jesu”です。

彼は27年間、日本発・世界初の教育技術・教育産業が世界救済の新モデルとなる。それこそ日本文明のミッションだと一貫して言い続けてきました。

是非その研究の成果を様々なジャンルに応用した成果をワクワク楽しんでみていただきたいと思います。
そして、是非人類の新たな歴史のターニングポイントを共に創る仲間として歩んでいけたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
Joey

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