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いつも、拝見させていただいております。
イラストレーターとしての権利の問題について、非常に共感しました。多くのクリエイターが直面している現実だと思います。
企業と契約しているイラストレーターが、独自の作家として作品を作る側になれる可能性があるという視点は非常に興味深いです。
そして、ゲーム会社と契約を結ぶ際には、キャラクターのデザインに関する著作権がどのように扱われるかを明確にすることが重要です。契約書には、著作権の帰属や報酬の取り決めが詳細に記載されていることを確認し、
権利元と交渉できる位、力をつけることが大事だと理解しました。
AIを活用して、自分のイラストを元にしたストーリーや企画を作成することで、新たな可能性が広がります。これにより、イラストレーターとしての新たな道が開けるかもしれません。
特に興味深かったのは以下の点です:
描くことを磨き、(アナログ・デジタル)独自のスタイルを追求する。
絵に加えて新たなスキルを得る。(漫画・小説・動画や企画・ゲーム)
本業を別にして絵を描くことを副業・趣味として続ける。