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発達障害と睡眠事情

発達障害の人は眠れない?!

みなさんぐっすり寝れてますか?


私は、子育て、自分の疾患(うつ)、そして自分の特性から

入眠から朝までぐっすり寝れることは稀。


調べてみると、「発達障害と睡眠障害」についての記事を発見!


やはり!

発達障害の人は睡眠障害を併存しやすいようだ。


寝れない理由

睡眠に悩む理由は、やはり特性からの理由がある。

私の場合、
その日に起きたことに関わらず、悩むことや調べたいことがやめられずずっとそれが頭から離れない。

子育てのこと

仕事のこと

お金のこと

自分の特性のこと

ママ友づきあい

などなど


睡眠の質を上げるために様々な情報がある。

環境調整が必要で、

照明を暗くしたり、スマホなどの使用を控えたり。

私の場合は、薬の服用もあり。


それでも、入眠には数十分かかるのは日常。


そんなもんだよね・・・

そう思うくらいがちょうどいいのかもしれない。


寝る努力と自分の特性

家族と一緒に寝ると、電気を消して数分後に寝息が聞こえる。


いいなー

そう思う。

同じ一日を過ごしている家族。

なのになぜ私は寝れないのか?



不摂生な生活をしていても、すぐ寝れる人の話を聞くと

自分が寝るために環境調整をしたり情報を探したりしているのに。。。

努力してもコントロールが苦手な分野であることは確か。。。


こういった場面が、日常生活の中で多いと感じるのでした。

そこのストレスを溜めないためにも


人と比較しない

自分の特性を知る


これに限るのではないでしょうか。


分かってはいるが・・・(^^;


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