教員として退職と手続き
退職の意向
やっと退職を決めて、上司に伝えることができた。
公務員は決まった退職届の用紙あり。
くれぐれも自分で作らないように!
メールで伝えて所定の用紙が送られてきた。
手続き
記入する書類は大きく3つ
①退職の意向に関する書類(所定用紙)
②手続きは、退職金の振り込み口座の用紙
③社会保険に関する用紙(任意継続にするか国民健康保険にするかなど)
①と②は割りと簡単。
③はほとんどの人が任意継続にするみたい。2年間まで退職する社会保険に入ることができる。所得によって国民健康保険の方がお得な人もいる。
扶養家族がある人や前年度の所得が400万以上くらい(詳しくは調べた方がよい)は任意継続がお得。
ちなみに、私の場合、休職しているものの給与は少なからず出ていたので任意継続が良いと判断。2年目は国民健康保険の方が良さそう。
夫の扶養に入ればいいじゃん!
と、思う人もいるが・・・・
私の場合
休職期間に患ったうつ病で傷病手当金が出るので、その期間は扶養に入れないので、自分でどれか入るしかないのだ。
退職以降の手続き(予定)
最後に年金関係。
退職後、市役所で年金の手続きをする。
そして、イデコの加入もしていたので、切り替えの手続きもしなければ。
まとめ
初めての退職で手続き。
慣れず職場の事務さんに聞きながらの作業だった。
社会保険や年金関係は正直分かりづらい。
転職を繰り返している人はこれをなんどもなっていると思うと、すごい。
退職して、気持ちがすっきりしたかというと
分からない
これが素直な気持ちだ。
ノートの投稿も、
医者にがんばりすぎると回復が遅いと言われ頑張らないことを意識して
無理のない範囲で投稿することにします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?