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どれも激旨ファンタスティコ!!おまかせでネパールの魚介料理を作ってもらったよ@巣鴨 プルジャダイニング

ギョッとするような
出来事が起こっても

最近ネパールの魚料理を
探求しているじょいっこですが
どこも今一つ・・

やっぱり最後の砦
ネパール料理の魔術師
「プルジャダイニング」
にお願いするしかないだろう。

ということで、
プルジャダイニングの常連さんを介して
魚介を中心としたおまかせ料理を
いろいろと作ってもらいました。

じょいっこの想像を超える
ファンタスティコな料理の数々。
ご覧ください。

大根の茎のアチャール

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ふぁっ!スターターから美味しい!
シャキシャキとした大根の茎に
まったりとした酸味と辛味。
うっかり捨ててしまいそうな部分も
美味しく調理!

ジリィンギ

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蕎麦の揚げたようなもの
ポリポリ良い食感!
これにカレー的なものをつけて
食べると最高!

烏賊サデコ

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うわ!これめっちゃおいしい!

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烏賊がとっても柔らかく
スパイスに肝が絡まって
濃厚な奥深い味わい。

ネパールに海はないはずなので
地元では海産物は食べないですが
創作で作っているんだそう。
知らない食材も美味しく調理する
プルジャさんすごい!

鯰のエラの揚げ物

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ポリポリ良い食感!
ゴルベラコアチャールをつけて
食べるとまた更に美味しい!

ゲンゴロウみたいだね~
なんて言って食べていたら
ネパールでエラはゲンゴロウ
って言うらしい。
なんという偶然!

パニプリ

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え?!プルジャさんって
パニプリあるの?!
メニューには書いてないけどあるんです!

ジャルジーラ入りのスープと
ダヒプリ用のヨーグルト
両方楽しめるようになってます。

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他店だとスプーンで
ジャルジーラスープをかけますが、
本場はこのようにドボンと
スープに入れるらしい。
ダイナミック!

鯰のブトゥワ

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鯰の内臓の炒め物
どんだけマニアックな料理なの~!
そして何匹分の鯰使ってるの?すごい量!
これもめちゃウマい。
ほろ苦い肝が日本酒が欲しくなる味。

カリフラワーと
ブルネイの魚のアチャール

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カリフラワーは茹でていなくて
生のまま発酵させてるんだとか。
独特な歯ごたえがあります。
ブルネイの魚は小魚でそんなに
乾燥しすぎてなくて柔らか。

ケサラ(鶏の金柑)ダム

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金柑とは生む前の体内にある玉子の事。
通常の金柑より小ぶりなタイプ。
ポクポク食感

納豆のトゥクパ

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いわゆる納豆のラーメン。
中に隠れている麺は細くて柔らか。
卵麺と言った感じ。
納豆のスープは嫌な臭いも
ほとんどしなくてめちゃくちゃ好み!

納豆もプルジャさんの故郷では
食べないそうですが
チャレンジして作っているんだそう

アヒル肉使ったスペシャル炒飯

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細かく刻んだアヒル肉が入ったチャーハン
独創的な味わい。
これに納豆汁をかけたら
うまいのなんのって、最高すぎる!

お茶

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食後のお茶は
とっても甘め。
味が強めの料理を食べたので
この甘さに癒されます。


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いや~~!全部おいしかった!
念願のネパールの魚介料理を
堪能させていただき満足。
ネパール本来の魚介料理というよりは
プルジャさんのオリジナリティ
溢れる魚介料理でした。

美味しいだけじゃなくて美しい盛り付け。
素晴らしい料理のオンパレード!
やっぱりプルジャさんは
唯一無二の天才だなァ~

値段もお任せだったのですが
かなりお安くて、これでいいの?!
って言う金額でビックリ!

今回は常連さんにお願いして
出してもらいましたが、
ざっくりと食べたいものを
事前に伝えておけば
メニューにないものも
作ってくれるかもしれません。
(確約はできませんが)
ぜひお試しあれ。


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ギョッとすることがあっても
平常心でいるためには
常に心でシュミレーション
しておくことが大切
例えば海のない国なのに
魚料理が食べたいと言われたら・・
想像を発酵させて悦びに変えれば
きっとそこは愛のプルジャダイニング



偏愛食堂展示中!




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じょいっこ
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