飛びっきり甘くロマンチックな詩を、バレンタインデーに向けて贈ります。題して、「日本の独身男女に捧げる愛の歌」。どうぞ、お楽しみいただければハッピーです。
Make next month's Valentine's Day irresistibly sweet and romantic! A poem dedicated to all the single men and women of Japan.
うんちゃん♥さんの詩
甘い毒が大好物なうんちゃん♥さんが、Jオヤジのリクエストに応えて、氷砂糖もドロドロに蕩け落ちるほどの甘々の詩を創作してくれました。
きっと照れくさくって、顔が熱くって、詩(文字)を直視できないほどです。
Jオヤジの詩
それならば、私Jオヤジもありったけの純愛精神を最後の一滴まで絞り出し、最初にして最後の(自評)最高傑作ともいえる愛の詩を創作してみました。
今なら言える|詩
大切にする
この言葉に縛られて
指一本触れることができなかった
温かい関係が崩れそうで
そのまま消えてなくなりそうで
それは僕には致命的だった
好きなんだ
男女を意識しそうで
大切な言葉を言い出せなかった
親友としてなら
という返事がこわくて
それは僕には孤独を意味していた
幸せにしたい
僕は勇気のない意気地なし
自らの手で守ってあげる意味が
分からなかった
失敗がこわくて
熱く抱きしめることができなかった
今なら真っすぐ君を見つめ
迷わずいえる
愛していると
ずっと一緒にいたいんだと
僕の全てを捧げて
KISSの歌
最後は、私の大好きなKISSのPaul Stanleyのソロアルバムに収録されている「Hold Me Touch Me」という曲の翻訳を挑戦した時の記事を添えさせていただきました。
バレンタインデーは、気になる相手との距離を縮める絶好の口実(チャンス)です。
これらの詩が、めらめらと募る想いを燃やし、一歩を踏み出す勇気の助けとなることを願っています。
人生で最高だと振り返ることができる素敵な時間を過ごせますように。
最高にホットな日にしましょう!
そして、みんなで幸せを掴みましょう!
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
#バレンタインデー
#Valentainday
#LoveSong
#思い出の曲
#Poem
#人生
#チャンス
#独身男女
#恋愛
#応援
#贈る言葉
#捧げる
#KISS
#PaulStanley
#うnこ製造機にすらなれない便秘女