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これはいい!👀の錯覚を利用した「交通安全対策」♥
ドライバーが前(道路)を視ていることが前提ですけどね(苦笑)
※トップ画像は上記の記事中の画像を利用しています。
ご参考までに。ゼブラゾーンにも理由があるんです!
その他、道路にハンプ(凸部)を設ける方法もあるんです!
商業施設の駐車場内などで既にお目にかかっています。
ゾーン30は、区域を決めて生活道路の歩行者や自転車の通行を安全に守るための仕組み(交通安全対策)です。
戦国時代から(攻め入る敵の)速度を減衰させる道路の仕組みがあったのですね。
日本で最初の「コミュニティ道路」は、コミュニティ道路事業として1980年(昭和55年)に整備された大阪市阿倍野区長池町の幅員10mの市道「ゆずり葉の道」
《記事引用|コミュニティ道路の歴史》
コミュニティ道路の起源はオランダのボンエルフ(woonerf、「生活の庭」の意)である。生活道路に車が進入するのを防ぐため、住民たちが花壇や敷石を置いたのが始まりであり、1971年にデルフトで実用化された。1975年にはオランダ政府の政策として採用され、設計の基準が定められた。同様の政策はドイツ、北欧、イギリスなどにも広まった。
ありとあらゆるアイディアを駆使して、「歩行者」、特に「子供たち(小学生たち)」や「ご高齢者の方々」を守ることができれば、いいですね。
《追伸|未来妄想》
幹線道路などでは、ある条件下において、一般車両に速度抑制が掛かる仕組みがあってもいいかも知れませんよ。私はそんな仕組みを指示したい方です。
儚く尊い命を守りたい。
誰かの命を救いたい。
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