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バイク ✕ ワイヤー ≒ 事故・事件 = 悲惨過ぎる結果となります😢

昼時を外しての投稿としました。
アクシデントやトラップなど様々な原因が有り得ますが、何れにしても、ワイヤーが絡む事故はとても怖いです。

架線や補強用を目的としたワイヤー類には、万が一垂れ下がるような場合に備えて、せめて視認性を確保できる反射材等の巻き付けなどが必要ですね。

バイクを運転する人にとっては、ワイヤーへの注意の向け方が難し過ぎます。予め危険が予想される場所については、徐行などの対策も可能ですが、走行中、唐突に出現した「ワイヤー」については手の打ちようがありません。

奈良県のトンネル内で起きた事故のニュースを読んで、数珠つなぎ的に過去の記憶が甦りました。

光景を想い浮かべると、何とも痛ましい限りです。

少し古いですが、記憶に残っています。

こんな話題も耳にしました。


一時停止箇所で止まらない車両、信号無視で走り抜ける車両、さらに横断禁止箇所などでの子どもの飛び出しなども、この「ワイヤー」に似たような怖さを感じます。

心底から安心して利用できる道路であることを願い、自分自身が協力できること何か一つを考える機会にしたいと思います。

・人にはミスが付き物である(過ちを犯す生き物である)。
・人造物に完璧はない。

とすると・・・。

先ずは、せめて「ルール」をしっかりと守り抜いておくこと。
このような危険性もあるのだと、常に頭の中に巡らせておくこと。
全てにおいて、怪しい場面では、早めの徐行と停止を徹底すること。

新しい学びも投資も道具も何も要らずで実践できること。極めて身近に転がっていると思うのです。

安心、安全な日となりますように。


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Jオヤジ@交通安全啓発隊・正直度90%
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