
noteをはじめてみて②
誰にも言えなかった心の
叫び、毒、渦巻く後悔
ようやく気づけたこと
少し前向きなことが
記事のベースになっていると
思う。
いや毒を吐いているのかも。
自分でもけっこうめんどくさい人間だと思う。
noteの世界の存在をもっと早く知っていればと思う反面、あの頃は
自分を見失っていて、感情というものがなくなっていた。
感情がないなんて頭がおかしいんじゃない?と思われるかな。ただ一日が過ぎていくだけ。無力感。
「明けない夜はない」を疑っていたが、もがいていたら、空が白くなってきた。
じゃあ明日から前向きに生きよう! とはならない。
自分の感情を見つめながら、マイペースでやっていくしかないのかな。まあそうなんだろう。
幸せだった記憶も確かにあるので引き出しから探して整理して書いていけたらいいな。
そして多くのひとびとのおかげで、生きてこられたという実感についても
ここまでお読みいただきありがとうございます。