【裁縫】推しぬいの服のほうだけ作る3【大好き】
裁縫がからっきし駄目だった私が、推し(小泉悠先生)がテレビや取材で着ていた服をSサイズダッフィーとぬいぐるみバッジに作りたくて裁縫を始めてから10か月になりました
小さいぬいぐるみの服作りがメインです
Sサイズダッフィーの服作りがメインです
続きになります
(7月上旬) 模様のついたスーツを作る
7月上旬、ドライブで家から60キロ離れた能代のいとくに入っている手芸店ルピナスさんへ
ルピナスさんは平成の頃は秋田市内にもありましたが、残念ながら閉店しました(店のロゴが一緒だった)
駅前からかなり離れた場所にあるショッピングモール内の店にはたくさん生地が売っていて、中でも模様のついた生地が欲しかったのでどストライク 商店街の中にあるイオンのパンドラさんも覗きましたが、残念ながら秋田市のパンドラさんと同じ無地だけでした
(7月下旬) 白のトレーナーを作る
スーツの下に着る白のトレーナーを作ることに
スムースニット生地というやわらかーい生地が、手芸屋で売っていなかったのでキンカ堂さんの通販で取り寄せることに キンカ堂さんは池袋で営業していた頃、一度だけ行ったことがあります 今はネット通販のみです
これが応用すると
可愛い無課金おじさんが爆誕しましたwww
(11月中旬) オリーブ色のスーツ
↑白トレーナーがあるならこれが作りたい!↑
ゼ○ンスキー大統領カラー、いや、オリーブ色のジャケット、ということクラフトパークさんへ
結構寄せられてお気に入りの1着になりました
上の記事に出てきた写真と新刊の一部内容の組み合わせでnoteの記事を書こうとするくま
11月に大きい風邪を引いて、マスクを装着した写真をツイートしたら意外とウケたくま
Twitterの固定にしているもののそのうち変えるのでここで供養
(12月上旬) 黒いジャケット
大きいお友達は絶対手に入れることができない、模試会場で配られていた冊子のインタビュー(読めてよかった) これも白トレーナーの組み合わせでいける
いつも、生地売場からぐるぐるに巻かれた生地をレジに持って行って必要な分だけ切り取って売ってもらうものの、スーツとズボンでかなり使うので最初から切られているものを購入
ズボンは·····今年中に頑張って作ります
まだまだ生地だけ買っているけど、創作意欲がわかなくて洋服になれないものがたくさんあります
ひとまずここまで
(追伸) 手芸屋さんのこと
何とか今年はクラフトパークさん乗り切りました
(手芸屋存続の危機は2のいちばん下からどうぞ)
でも、いつ何かあるかわからないのでお店継続を祈りながらたまに生地を買いに行き、創作意欲が湧いたら針を動かしていこうと思います
今年いくら生地代手芸道具代に金突っ込んだだろう?!(天を仰ぐ)
あっ、あっ·····服だけ作る1に出てきたマブチさん
(数年前に秋田OPAから撤退)
つい最近はイオン仙台店から撤退が発表されたばかりでした すごい好きな店でした
(ご紹介ありがとうございます)
以前書いた記事をみねのもみぢばさんのまとめ記事に改めてご紹介いただきました
この後、みねのもみぢばさんはnote創作大賞2024でnote賞に入選されました(リンク先の固定で読むことができます) おめでとうございます
ここまで読んでいただきありがとうございました