数値のインパクト
廃棄されるはずだった花の茎を活用した商品開発プロジェクトSTEMN。
6月から販売開始予定で現在準備を進めています。
先日HPも完成し、そして早速新たに「メーター」を追加しました。
これは何かというと・・
・廃棄されている茎をどれだけ循環(回収)できたか?
・新聞古紙をどれだけ循環(回収)できたか?
この2点を数値としてきちんと示していくということです。
こちらご覧ください。
上の写真のようにパッと見でその様子が見えるとそれはそれでインパクトがありますが、具体的にじゃあどれだけの量が循環できたのか?数値で表現されていると更にインパクトが増しますね。
それによって取扱を検討される皆さんにとっても納得感を持ってもらいやすい。決断しやすい。などの効果が得られると考えています。
「STEMNが流通すればするほどゴミが減っていく」
これを具体的な数字で、そしてその数字が積算されていく様子もお楽しみください。