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『 コーヒーなんてどれも同じだ 』と思ってた会社員が一杯のコーヒーでコーヒー屋に。・・・そして今想う事
"コーヒーなんて、どれも同じだ"
"コーヒーは苦いものだ"
JOURNEY SIP COFFEEは
この言葉を全力で否定します。
しかし、ぼく自身
ほんの少し前まで
「コーヒー = 苦いもの」
「味わいなんてどれも一緒」
そう思ってました。
だから、家で飲むコーヒーは
市販の手ごろなコーヒー豆を購入。
とはいえ、コーヒーは好きなので
自分で豆を挽いてドリップで抽出。
正直、それに
あなたにとってコーヒーとは?
どうも、ジャーニーシップコーヒーのみやです。
自転車を活用したコーヒー屋をしています。
突然ですが、あなたにとって
コーヒーはどんな存在ですか?
ぜひともみなさんの意見を
聞いてみたいです。
意見がひとつだけの人もいれば
複数の意見を持っている人も
いるかと思います。
ちなみに、現在のぼくにとってコーヒーとは
・人を喜ばせるもの
・人や人以外をつなげるもの
・知的好奇心をくすぐるもの
・
お店のコンセプト(方向性)について書きました
ジャーニーシップコーヒーのみやです。
鹿児島で自転車を屋台にしたコーヒー屋を経営しています。
さて、世の中には
たくさんのコーヒー屋さんがありますが
どのコーヒー屋も目指している
”コーヒー屋の姿”
というものがあるはずです。
そこで今回は、
ジャーニーシップコーヒーが
どのようなコーヒー屋を目指しているのか
言語化してみました。
簡単に言うと、ジャーニーシップの方向性です。
ぜひ、ご一読