363rd_「翼がないから、人は飛び方を探すのだ」
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このブログは、
「生涯、荒唐無稽!」を掲げ、
ジャーニランという200~500kmを走る
というクレイジーなレースにおいて、
その最高峰を目指すとある男の実録である。
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■ 小江戸大江戸260kmに向けての
クラファンサイトを立ち上げています!
まだまだ拙い部分、荒削りな部分はありますが、随時改善をしていっています!応援&ご支援はもちろんのこと、些細なことでも改善していきますので、チェックしていただければと思います!↓↓
■ 「ほぼ毎日」、糸井重里さんの「今日のダーリン」を拝読しているのですが、気づいたことがあります。
それは、"だいたいのことは得てして失敗から始まる"ということです。
次のような文章がありました。
もうこれだけで、十分なボリュームがありますが、
(そして、これだけのボリュームを毎日書いている糸井さんはすごいですが)
僕自身も先日、
"小江戸大江戸260kmの上位入賞"という目標を立ち上げましたが、
目標を立てたとて、最初は失敗するに決まっています。
それに伴って、クラファンサイトも立ち上げましたが、まだまだ周知が足りないのか、表現の仕方が良くないのか、期待した以上の成果は出ていません。
「これ」が当たり前なのだと思います。
■ 糸井さんが述べているように、最初からうまくいくことなんてごくごく稀なことなのだと思います。
失敗して、コケて膝を擦りむいて、そこからまた這い上がろうと前を向くから成功へと近づく。「この過程」があることをわかっていないと、失敗したところで辞めてしまい、挫折に変わってしまいます。
そもそも何もないところからスタートするのだから、
できなくて当然。なのです。
"一度や二度、五度や十度、失敗したくらいで諦めるぐらいなら、
本当にしたいことではない"のです。
「寝ても覚めても、どれだけボロボロになっても、そこを目指したい!」
と思えることが本当のありたい姿と言えます。
■ 話は変わりまして、ただいま絶賛「ハイキュー」にハマっております。
男子高校生のバレーボールのお話ですが、純粋に部活動に打ち込む姿には胸熱させられます!
そのハイキューから、名言を一つ。
今日もお読みいただき、ありがとうございました!
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