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週間レフトは「使いやすい万能手帳!」

「手帳とノートで自分軸を整える」をテーマに発信しています。satomiです。

週間レフトの手帳を使われている方は多いと思います。

こだわりを持って使われている方もいれば、なんとなくお店で手に取った…という方もいらっしゃると思うのですが、今回は「週間レフト手帳とは?」「週間レフト おすすめの使い方」をまとめていきます。


週間レフト手帳とは?


一般に、左に週の予定、右にメモスペースがあるフォーマットの手帳を指します。

この手帳最大の特徴は「手帳(予定管理)とノートの役割を同時に果たしてくれる」こと。

予定管理や時間管理に特化したフォーマット、というと、例えばジブン手帳などでお馴染みの「バーチカル」があります。

さらに、日記やジャーナリングなど、自分自身に向き合う習慣を身に付けたいという方には、書くスペースがたっぷり用意された「1日1ページ」や「週間ブロック」のフォーマットが適しています。



で、習慣レフトはこの「予定管理」と「ノート」の役割をいい塩梅で取り入れられるんですよね。

なので、手帳に慣れていない方、どんな目的で手帳を使おうかまだ迷っている方におススメのフォーマットです。

とりあえず使ってみて、もっと予定をしっかり書き込みたいとなればバーチカルに変えればいいし、もっと日々の記録スペースを充実させたい!となればブロックや1日1ページ、さらにはノートを追加で用意したりすればOK。

自由度も高く、その人に合った使い方がしやすいフォーマットなので、とりあえず手帳を習慣化したい!という方にも始めやすいと思います。



また、このフォーマットで展開している手帳は比較的多め。

お店に行けば大体置いてあります。

手帳は表紙のデザインにもこだわりたい!という方は多いと思うので、そういった方にもお気に入りの一冊を見つけやすいと思います。



週間レフト おすすめの使い方


予定を書く、メモや覚書を書く、以外に「なんのためにこの予定があるのか?」を書いておくのはおすすめ。

手帳に予定を書いていると「この予定嫌だな…」というもの、どうしてもでてきますよね…。

このとき「嫌だなー」と思うだけだとそれでおしまい、楽しくないです。

その予定に対しても完全に受け身になってしまい、ますます面白くない。

なので、自分なりの意味や楽しみを作ってみましょう。



「この仕事を終えたら、どんな点で成長できる?」と良い部分にフォーカスしてみたり、後ろにご褒美を用意してみたり。

ちょっと捉え方が変わるだけで、その予定に向かう自分のモチベーションや姿勢は変化していくものです。

で、考えただけだと忘れてしまうので、予定の欄や右の広いメモスペースに書いておきましょう

目的や楽しみを常に意識できるようになります。



週間レフトでなければこの書き方はできない!というわけではありませんが、数字がびっちりと埋まったバーチカルや(最終的に)文字だらけになるブロックに比べ、必要な情報をすっきりと整理しやすいのもレフトの特徴

ぜひ試してみてくださいね。


最後までお読みいただきありがとうございました☆

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