昨年末に川崎へ行こうと決めたとき、必ず立ち寄ろうと決めていた場所があります。川崎市幸区にある商店街、ハッピーロード。なんとか商店街とか、なんとか銀座じゃなくて、ハッピーロードっていう名前がいいじゃない?
なぜこんな名称なのかずっと不思議に思っていたんですが、幸区にあるからだと、さっき気づきました😅
このハッピーロードは大学時代に後輩が案内してくれたことがあります。
「ウチの地元に、joshさん好みのいい商店街がありますよ」
そんな誘い文句にのって探索したのもはるか昔。はたして、ハッピーロードはいまどうなっているのか。そもそも存在しているのか。
募る思いを胸に、足は幸区方面へ……。
あの頃の記憶
大学時代のこと。そぼ降る雨のなか、後輩に案内されてたどり着いたのは川崎市幸区にあるハッピーロード。
それから月日は流れ・・・
そしていま
久しぶりに訪れたハッピーロードは、かつての面影をのぞかせつつも、大きく様変わりしていた。それがすこし寂しくもあり、また驚きでもあった。
でも、いままでもずっとそうだったんだ。時代は流れて、古いものは過ぎ去り、すべてが新しく生まれ変わる。そこに人の生活がある。
おれたちは、変化を受け入れて、前に進んでいくんだ。その先に見える未来は……何色かな?😉