ワクワクする夢を見よう
おはようございます。情熱アシストの田頭です。
募集開始11日で満員御礼になったセミナーの準備をコツコツ続けています。
今日は「夢」の話ですが、いつも記事にしている「夢」ではない夢の話。寝ている時に見た夢の話なんです。
どんな夢を見たかを説明。
昨日見た夢
数年後の自分でした。なぜ、数年後と分かったのかは不明(^^;
自分は仙台の先輩のお家へ自分の商品を納品していました。先輩と対等に話をしています。きっと、商売の話。僕はどうやら講師になっている様で「成長をいかに短い時間でしてもらうにはどうするか？」みたいな話をしています。
飛行機で帰るみたいで、仙台→広島の飛行機に間に合うように先輩のお家を出ようと思ったら、サプライズプレゼントをもらって、驚いているところで・・・目が覚めました。
なんのサプライズだったんでしょう？？？(笑)
ありありと描けた夢
現実の自分だったら、「おいおい、それどうなんだよ～？」みたいな状態が沢山あった夢でした。
でも、色々なものがものすごくハッキリと描けたことで、実体験したような気分にもなっています。いつか、先輩の家に納品にいくんだろうな、と。いや、もう納品が終わったような気にすらなっています。
ここで伝えたいのは「夢」をありありと描こうと伝えたいんじゃないんです。ありありと描こうとしても、描くのは難しい。
ここで伝えたいのは自分の思考にブレーキをかけないでワクワクする夢を描いて欲しいという事。
すべてうまく行くと思って夢を見る
僕自身、何か閃いたアイデアを心の中の僕が「そんな大それたこと考えても出来ないから、、、無理無理」ってささやいてきます。これが自分の行動にブレーキをかけてしまうことがすごく多い。だから、
すべてうまく行く
すべてうまく行くならと前置きして。これから考えることはすべて成功すると考えて、夢を膨らませます。例えば、、、
僕は東京に立ち寄った時にあまりの暑さに書店に避難。そしたら、憧れの漫画家「藤田和日郎先生」のサイン会が開催されていて、ズラーッと長い列。今まで買いたかったけど、なんとなく8月26日のセミナーが終わるまで我慢していた「双亡亭壊すべし」の全巻を買って、列に並ぶ。そしたら、スイスイ列が進み、僕の番。「双亡亭壊すべし」の全巻を持っている僕を見て、藤田先生が「双亡亭壊すべし」の一巻になんでも書いてあげるよ～って言ってくださるので、うしおととらを書いてほしいです！！って勇気を出してお願いして。そしたら、「うしおととらが好きなんだね～」って話してくれながらサササササッと書いてくれてサインと本という宝物をゲットする。
これが今、起こるといいな～って感じた夢。ブレーキを一切かけずに書いた夢。ワクワクする夢(^^)
現実って、こんな100%夢が叶うことはないかもしれないけれど、夢を描くなら自分の叶えたい夢は全部詰め込めますよね。
夢を描くと、夢の一歩が踏みだせると僕は思う
夢が描けると、夢の一歩が踏みだせると僕は思う。
考えてもいないことは、やっぱり実現しないんです。だからと言って、夢を描いたら必ずしも叶うわけでもない。これも真理。
でもね、自分が自分を信じなかったら、誰が夢を叶えるんだって思うんです。僕自身、自分を信じられなくて一歩を踏み出すまでに長い時間がかかっちゃっていますから。
でも、今、38歳になってやっと一歩を踏み出した「オンラインセミナーをするぞ！」という夢。がむしゃらにやってたら、定員を集める事が出来た。話す内容も1つ1つ考えて、コツコツ準備している。
コツコツ何かを目指すのはすごく楽しいです。うまく行って浮かれる日もあれば、何をやってもうまくいかなくてすごく落ち込む日もあるけれど、夢を描いて、目指す毎日は本当に幸せです。
最近、誰かに言われました。誰に言われたのか思い出せないのは、話の流れだったからなんですが「青春をしているね～」って。
遅い青春かもしれませんけど、楽しいです。自分の可能性を実現しようと行動する今だから充実しています。
想像する夢の世界で、「ワクワクする夢を見る事から始めませんか？」とお誘いしています。一緒にワクワクしましょう(^^)
追伸：
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