先日、 大好きなグラドルの個撮に参加した。 星名美津紀さん。彼女は高校生の頃から応援している。1度だけ大学生の時にDVDの発売イベントに参加した。とても初々しく、たどたどしい印象だった彼女。 ８，９年ぶりに再会した彼女は大人の色気というオーラに身を包んだように神秘的であった。 下北沢の２階にあるスタジオは熱中症になるかのように暑かった。 暑かったのは自身だったのかもしれない。部屋には水着姿の彼女の体に障らないか心配になるほどにはエアコンが入っていた。 一歩前に出れば彼
先の記事の続きになります。 もし、共感してくださる方が居たらフォローお願いします。 なぜ、メンエスなのか ソープやピンサロも考えた しかし、私はメンエス派だ 決して、緊張してしまうからではない。 メンエスはいい。後ろめたさが無い。また、簡単に最後までいかない。 嬢の施術に身を任せることで心が洗われる。 始めていくお店に予約を入れた。 療養中に出来た店だ。 ずっと気になっていた。 病気になって思ったことは気になったものは早いうちに経験したほうがいい。 いつかいきなり死
初めまして、tomoya∞です。 私事ではありますが、去年は不幸の連続でした。 私自身、大病を患い丸一年間、空白の時を過ごしました。コロナじゃないです。 自宅でベッドに横になりながら将来の不安やお腹の痛みと戦う1年間でした。 復帰後、職場復帰した私はまさに浦島太郎状態。１年間で環境は急激に変わっており、慣れてる職場で少しずつ慣れていこうと上司からのあたたかな心掛けも無に帰してしまう程に １年間まともに人と関わらなかった、定期通院の度に医者からの問いに『変わりないです
