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「水」と「教育」

日本に生まれて豊かな時代に生まれて、
当たり前に教育を受けて育った。
国語、算数、理科、社会、音楽、体育、、、
数学、化学、物理、情報、経済、政治、倫理、心理、福祉、外国語、、、あげたらきりがない。

おもしろくないし、何のためかもわからず
とりあえず、点数、成績、受験、学歴、、
確かに面白いものもあった、

その中で原点にかえったのは
「教育」そのもの
教育の大切さ、重要性
複雑なようでシンプルなことを
友達が教えてくれた

「教育」とは「幸せ」になるためなんだよ。

そうなんだよ。
河(水)から文明が発展して文化が
発達して
「幸せ」になるために学び生きてきた。

「戦争」も誰かを不幸にしようとして起こるのかな?
自分だけの「利」と「幸」を間違えたんじゃないだろうか。

何のために生きてるのか?
忘れたくない。
誰かを不幸にする「教育」は「教育」ではない。

水を一滴も飲めない人がたくさんいる。
忘れたくない。
水をめぐりはじまって
現在(今)生きている。
幸せになるために「教育」がある。
忘れたくない。

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