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「凄い」って思い込んでたことって、案外いらないこともある!?😨

こんにちは 五月美です


始めに

私の記事をマガジン掲載して頂きました


ぼっちスト・茶凡頃さん✨✨


いつも、本当にありがとうございす🙇

四つのマガジン嬉し過ぎます✨✨


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寒いです!

一時、少し暖かいなと思ってたけど、数日前はみぞれっぽいのが降ってたりして、やっぱり2月なんだと改めて実感してます


寒いと、どうしても口も体も動きにくいし


当然、頭の中も「寒い」でいっぱいで上手く思考が回ってかないわぁ~



ところで

私は、どちらかというと文章より口で説明したほうが早いって思うタイプなので、思考が回ってないと特に最悪です


あれこれ擬音が無駄に入ったりなんかして😅


まぁ、「人となり」を知ってもらえてたら、例えば「一を聞いて十を知る」みたいなお得感満載で、みなまで言わなくても「あ、何となくわかる」と理解してくれたりホント嬉しい限りです



ところが、これが

何となく偉そうな感じだったり、背景に何やら賢そうな雰囲気を醸し出していたら、話を聞く前から難しんじゃないかと勘繰ってしまうことありますよねぇ~


いや、実際あるんですよ!


例えば、新人の時に何かものを教えてもらうとなれば、優しそうな人がいいと思うのと同じで、見た目怖そうな人は避けれるなら避けたいと密かに思われてる感じですね


・変な質問をしたら怒られるんじゃないか


・理解できなかったらどうしょう


と難しい話をされて理解できないことを前提に考えちゃって、後に怒られたりバカにされることを思いっきり想定してるみたいな😅


そうそう、相手の見た目や雰囲気で勝手に先に自分を卑下することって意外に多いんですが、知らないことは知らないとしても、よくよく聞いてみれば、結構理解できたり、何なら自分のほうがより深いとこを知ってたなんてことも大いにあるのに、何で自分を卑下することが起きるのかって言うと


文章だと読み返しができるんですが、何か醸し出してる相手が目の前にいると、無意識に耳と足が一歩後ろにさがっちゃってるんですってぇ~💦



ほらほら

よくテレビ観てても考え事してたら、ずいぶん番組の流れが進んでて、目は向けてたはずなのに頭には全く入ってなかったってあるあると同じで、違う思考が頭に入ってて観てるようで観てなかった・・


ふぅ~

話だって落ち着いて冷静になって聞いてみたら


中には、ワザと難しいように見せかけてる人もいてて、実際よくよく聞いてみる自分を卑下することないって分かることも多いです😄


まず、相手の見た目、雰囲気、難しいような言葉に惑わされてしまって、自分の持ってる経験や知識を侮っちゃぁ~ダメだってぇ~


だって、相手に呑まれてしまうと

ただ単に


・怖い

・凄い

・偉い

・さすが


はたまた

・難しいこと言ってる?


だけで終わっちゃって、何も得ることができないどころか、「精査」もできないことになるんです


精査って

詳しく細かにしらべること・・って言いかえることもできる

AIと最後五月美


類義語
=似たような言葉とも言う

「検査」「確認」「調査」「審査」「吟味」「検討」「分析」などがあります。

AI


あ、別にそんな何個も難しく考えることもなくて、自分の持ち物と照らし合わせてみて、「いる、いらない」を確認するだけですね😄


何も難しいことを10言われて10凄いって思うよりも、10しっかり聞いて意味を知ることで自分の持ってる言葉に変換してみたら



・3つ知識として得る

・3つ今後必要のないもの

・2つ持ってるものと全く同じ

・2つ聞いたこと以上の知識あり


みたいなこともあって、比率が違っても当然違った視点を持っていたりもするので、冷静に判断してみると結構自分の持ち物多かったなんてあるんですよ!



つまり

「二兎を追う者は一兎をも得ず」より納得バージョンで


「全て追わない者は、やっぱり何も得ず」


です😭


おしまい


本日のまとめ

「自分の言葉に変換する」です


ホントは必要ないものを必要だと考えてしまって、意味のわからないまま自分の知識袋に入れても使い方わかんないです😅


あ、あと言葉が違ってるだけで、実は同じものを持ってたなんてあるので、表面だけ聞いて中身を調べないとダブってたことも気が付かない💦


実は、凄いって思ってたビジネス用語も、振り返れば簡単な言い回しで雑談で喋ってたなんてことあったりして・・・


で、内容は同じ!


わぉっ😲


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