日本のTV・ マスコミの言ってることと正反対の方向に国際情勢は動く？
インドのモディ首相の守護霊霊言が公開された。
幸福の科学 大川隆法総裁より 各国首脳の守護霊霊言は2010年頃から頻繁に収録されている。
守護霊霊言は 本人の潜在意識を知るものであるでので100%地上に生きている人間の考え方や行動とは一致するものでないので 参考意見として捉えるのがいいのかもしれない。
だが 5年10年と時間の経過を追って観察してみると 大筋ではそのように動いていることが多い。
一番実感したとのは オバマ大統領の守護霊霊言と習近平国家首席の守護霊霊言である
オバマ大統領が大統領になる前に収録された守護霊霊言で、世界の警察であることを辞めると語られていたとおりの政策を 就任後進められた。
習近平国家首席も就任前後日本のメディア評では、温厚そうに見られていた
そのような時期に収録された習近平首席の守護霊霊言では 世界皇帝を目指す野心があることを明かしていて それは 今現実のものになっている。
各国首脳の守護霊霊言は最高のインテリジェンスだという人もいる。あらかじめ他国の首脳の考え方を知ることは外交上で有利であり、戦時には敵の動きをいち早く察して対策を立てることが可能であるからだ。
北朝鮮が核開発に着手した頃だろうか かれこれ、30年ほど前に大川隆法総裁が防衛省で講演されたことがあった伝え聞いたことがある。
さて 今回収録されたインドのモディ首相は何を語られたのか
アメリカ追随型の 現在の岸田外交が日本にとっては滅びの道に繋がりかねない
この警告がどこまで 届くのだろう。ウクライナ ロシア問題で一方的にウクライナを支援する岸田総理の深層心理は何があるだろう。
安部元総理の下で外務大臣でありながら 華々しい活躍の場をすべて安部総理に持っていかれた悔しさから 親ロシア路線であった安部さんの反対をやっているのでは過ぎないのではないか 。
バイデン大統領は トランプ前大統領の「ロシア疑惑」を 追及し トランプ前大統領の復活を阻止したい私情もあり そのあたりに岸田総理とバイデン大統領が 深層心理的に同通してしまうものがあるのではないか。
二人に共通するのは マスコミに評価されることを政治力だと考えていることだ。
バイデン大統領のアメリカはどこまで信用できるのだろう。
バイデン大統領が次男を通してウクライナの企業との金銭的なやり取りがあったことは、アメリカのメディアも取り上げ出していて 国際ユーチューバーである カナダ人ニュースなどが伝えていた。
日本では報道されていないので知らない人の方が多いのではないか。
アメリカのウクライナへの支援がバイデン政権の個人的な汚職問題を隠すような意図が背後にもし潜んでいるなら それに軽々しく乗ってしまう今の日本政府の方針は非常に危ういものがある。
国は一人の人で興り 一人の人で滅ぶとも聞いたことがある。政治のリーダーが 自分の個人的な感情で動いていることに自分自身で気がつかず、 正義だと思って行動することが 国民を危険に晒すこともある。
ここで書いたことは どれだけ人に伝わるかはわからない。
霊言の情報を一方的に信じるのは なぁという方は 併せて 国際情勢を海外のメディアからも 複数取り、 情報見積りをすることと 戦争の歴史を学ぶこと 地政学を学ぶことをお薦めしたい。