【本命】体を求めてくる男性心理～100%心まで骨抜きにする小悪魔テクニック～

ご覧いただきありがとうございます。
夜の恋愛相談所の千秋と申します。

本記事では、体を求めてくる男性心理について解説していこうと思います。
カレと体だけの関係に、虚しくなっているあなた必見の内容となっております。

これさえ読めば、カレの心を骨抜きにし身も心もあなたの虜になること間違いなしです！！

セ○レの関係から、本命になるための小悪魔テクニックのため、他言厳禁でお願いいたします。

■はじめに

本記事をなぜ書こうと思った、それはカレと体だけの関係に嫌気がさしてしまったある女性からの相談から始まりました。

最初はお互いそういう関係を望んでいたため、都合のいい相手として良好な間柄だったみたいです。
しかし、体を重ねてカレの事を知ってゆくたびに、カレの沼にハマってしまったみたいです。。。
体を重ねるたびに知らないカレの一面を感じることがある。
ピロトーク中にカレの新たな一面が知りたくて、踏み込んだことをついつい聞いてしまう。
しまいには、そういったこと無しに普通にデートしてみたいと感じるようになったみたいです。
気付くとどんどんカレの虜になってしまい、ついつい自分から「次はいつあえるの？」なんて聞いてしまう始末だったそうです。

しかし、心の繋がりを求めない間から始まってしまったため、後から再構築できるはずもなく。。。
段々とカレもそのことに気づいてきていたみたいで、遂に「デートとかは恋人といくものでしょ」なんて突き放されてしまったそうです。。。

それでも体の関係だけは日々続いていくなかで、とうとう耐え切れなくなってしまった女性は「好きになってしまったの」と伝えると、「もう会うことはない」と関係は終わってしまったみたいです。

この時どうすればよかったのか…
どうしたらカレの気持ちを引き寄せることができたのか…

相談者の女性は後悔の念が頭から離れなくなってしまったみたいです。。。

きっとこういった悩みがある方は、一定数いらっしゃると思います。
多様な人との繋がり方が存在する中で、その数だけ悩みの種があるのではないでしょうか。

このような後悔は時間が経っても忘れられるものではありません。
その後の人生に幸せな時間が存在しても、ふとした時に昔のカレとの「影を持ちつつ、ドラマのような思い出」がよみがえり、いつまでも心の片隅に残ってしまいます。
忘れてたとしても、夢なんかに出てしまえば一瞬でフラッシュバックして切ない気持ちが襲ってくるでしょう。

そんな切ない気持ちを感じる方を一人でも救えるようにと考え本記事作成に至りました。

■体の繋がりだけの現状に満足してない？

だれしも踏み込で関係を深めるには勇気がいるものです。
もし関係を進めようとして、言葉にしたときに今の状態が終わってしまったら、、、
そんなことが頭をよぎるとなかなか段階を進めるなんてできないですよね。
体だけの繋がりで保っている現状に満足してしまい、いつかくる終わりにおびえながら過ごす日々ではないでしょうか。

カレにもし他に自分を満たす存在が表れたりなんかしたら、都合のよい存在のあなたとの関係を切ってしまうなんて非情なことをするかもしれません。

そうならないために、カレを虜にして心までも骨抜きにさせる究極テクニックを男性目線からご紹介いたします。

✅カレがあなたの事をどう思っているか。
✅どうすれば体のみの関係である貴方の事を意識してくれるか。
✅一歩進んだ段階に進むにはどうすればよいか。
✅究極の骨抜きテクニックとは。

■カレも求めている体以外の欲求

男性目線から言いますと、カレは体だけでなく他のことも女性に求めている傾向が強いです。

心の繋がりや孤独感を埋める(安心感)を求めている男性が結構な割合で存在します。

しかし男性心理として存在する「男らしさ」や「競争心」等がそれらを表面上に表すことを阻害し、なかなかサインを出さずに心のうちに隠してしまっています。
「寂しい」や「疲れた」などのマイナスなことばっかり言っていると、女性から遠ざけられるといった思いが深層心理で働いてしまい、ついついドライでかっこつけてしまっています。
女性側はそういった男性心理で阻害されてしまっているサインがなかなか見抜くことが難しいため、表面上のドライな部分しか見えていないことが多いです。
なので、「体だけしか求められていない」といった淡泊な関係性に見られがちとなってしまいます。

大切なことは、そういった些細で見つけにくサインをキャッチし、時間を掛けて真に求めている欲求を満たしてあげることによりカレを虜にさせることができるのです。

まずは、体を求める男性に多い、体以外の欲求とそのサインについて事細かく解説していこうと思います。
割と一貫性があり、多くの男性に共通する部分があるため、私の場合は例外かなと思っている方も結構参考になるのではないかと思います。