ガーナの使い捨て生理用ナプキン

画像1 ガーナの会社が作っている商品。使い心地は日本のものと大差ないと感じます。違う点を挙げるなら、ミントのようなスースーとする成分が配合されているので、使うと肌がひんやりします。それを好む人もいる一方で、肌や体に悪いという理由から嫌う人も。
画像2 ガーナで最も出回っている生理用ナプキン。これ以外にも、首都のような大きな街だと、輸入品の使い捨てナプキン、タンポン、月経カップなどが売られています。
画像3 1パック17セディ(約170円)。高い…私が住んでいるガーナの田舎でこれを使える人はほんの一握り。だから私は布ナプキンを普及させたい。
画像4 各種のサイズやらが書かれている。日本のものより長い。
画像5 ペリペリと剥がすと中身を取ることができる。ウェットティッシュの取り口みたい。
画像6 開けるとこんな感じ。取り出しやすいです。
画像7 3色展開。青6枚、ピンク6枚、白1枚入っている。青は分厚くて夜用、ピンクは昼用、白はおりもの用

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