経済による見えざるジェノサイド[日本人の全滅を狙われている説]-実家の周りは外国人だらけだった
昨今の国外には、日本人が思うよりも「日本人は資産や資本を狙ってもいい連中」とみなしている者が明らかに多い事を感じています。
でなければ今の闇バイトを取り巻く状態は発生していないでしょう。国際化したマフィアがそのように見ているという事は、マフィアでなくとも個人から公的な人間に至るまでの全ての犯罪者がそのように考えている傾向があるということです。
若い人々が投資されず生活に困る苦境にある現在の状況に目をつけられて今の状況が発生しているものだと思われます。
これが引きこもる事によって発生した陰謀論ではない事を述べておきます。
逆に実家に帰省し、外に出た事によって得た見たままの外界の情報と今各地で起きている事から概算出来る実態と未来の予測の話です。
私の地元である都内の都心部が5割、もしくはそれを超える比率で日本でなくなっている実態を目の当たりにした事と国民の生活を破壊して外国人にそれらを注ぎたい事が明白な大増税が行われようとしている事が結びついたため、この世からログアウトするに至る前に書き残しておこうと。
今度都心部の様子を写真や動画で撮影して回ってきてまとめようと思います。私のこの文章が大袈裟でない事がわかる筈です。
身近にいる外国の友達や知り合いを否定したいわけでもありませんし、彼らもまた何も知らない人が大半でありますため、彼らを攻撃する意図のもとこれを書いているわけではないのも記載しておきます。
色々省いて先に結論から言いますと、日本人はこの先の未来で運が悪ければ全ての資産、個人・つまり自分の体や命に至るまでの全てのものを[差し押さえ]や[兵役]などといった形で没収…いや、強奪される事になることが予測されます。
・各分野に行政が分かれているのをいいことに、それぞれの省庁から「これは税金ではなく社会保障です」「これは税金ではなく年金です」「これは税金」「これは光熱費」と税金を取り立てる言い訳をしながら経済的なリンチを仕掛ける(現状)
・払えない割合の税金をふっかけ、払えないのをいい事に「差し押さえ」の書類を個人の家に届け、手当たり次第資産を没収していく
これが行き着く果てです。
幾らか前に年金加入が絶対化されたのも完全におかしい事だったではありませんか。
信用も何も出来ない相手(年金機構及び行政機関)からなんの同意もなく急に納めることを強要されるだなんて、基本的人権の観点からしてあっていい話ではありませんと断言します。インボイスについてもそうです。
子を設けても育てる資金がなく、女性や子供は売春や奉公といった人身売買に自発性を伴う形でかけられ、男性は米軍がそういった手筈で人員補給されるのと同じく「貧困から自発的にそれを望む若者を採用する」という形で兵役に出される事でしょう。人身売買という名前を直接使われなければ、「派遣業務」や「(売春目的の)海外出張」がそうであるように、日本人は人身売買に疎いので「まあいっか」になりがちです。我が子がそうなる事でさえ、歴史上「奉公」として認められてきた文化の土台がありますから。
今はAIに日本人の文化をラーニングさせている段階であると見ています。
資産と知識だけを日本人から吸い上げ、奪い取るのが終了したら最後は命を奪われるでしょう。背乗りでIDを強奪する事も考えられます。
多分10年以内にこれを実感する動きがまた大きく出てくる事だと思われます。
このようにして日本人は滅亡させられるのです。
国外、国内に潜り込んできた海外勢力から脅しをかけられた日本政府を通して、国民は生活を破壊されていきます。
その間にも、外国から来る正体不明の訳のわからない人間達に日本人が収めた否、奪われた税金が注がれていき、それが干からびたらいつの間にか日本はアジアの多国籍国家になっている展開です。
多民族国家ではなく多国籍国家、この意味がわかりますか。
国民によってではなく、諸外国によって運営されるただの経済特区と成り果てるという事です。
攻殻機動隊を視聴して下さい。
日本人が残るとすれば、一部のものが普通に生活を続け、残るのはゲットーでその日暮らしをするような、攻殻機動隊で描かれるような状態でしょう。
一見格好良い主人公の素子も、自分の何もかもを国に握られており所有しておらず、その追求及び生じた鬱の解消のためにストーリー上で行方不明になっています。日本人の行く末を彼女やそれぞれの登場人物に見る筈です。
そして海の外の方の中でも何も知らない心ある個人が、「どうして日本は国民を大事にしないの?」と口にするのです。
なぜこの結論に至ったかと言うのと情報の出典・子葉がまだあるため、この後また加筆する予定です。
こういった事になってくる予測はもう10年以上前から、言ってしまえば子供時代から絶望への下り坂が津波の襲来の如く見えていましたが、現在の社会状況ですらあの時代に「こういう風になるよ」と言ったら陰謀論だと馬鹿にされたでしょうから黙っておりまして。
モー娘。が「日本の未来は世界が羨む」と歌詞にしていたのをそのまま受け売りで豪語する阿呆な人間達が、湘南乃風で空元気でタオルを振り回し、元気をなくして若い世代を押し除けて先代の資産に食いつくまでの一連の醜い流れを私は眺めておりました。学校の「新聞の記事から感想を書く」課題を通して、朝日新聞から赤旗までさまざまな新聞に目を通しながら当時小学生だった私は「あのトレンドに乗せられてる馬鹿な大人達は、未来の事や社会の実態について考えた事なんて一度もないんだろうな…」と呆れつつ放置していたのが記憶に濃く
しかしまあもう、黙っていても黙っていなくてもなるものはなることが分かったので、書いちゃえと。
これまでの不寛容とイジメの容認とハラスメント行為の放置、自国でのリソース自給率のベースアップ・国産IT技術開発の努力の圧倒的な不足など、2000年代に学者が口にしていた警告内容の果てがこれから先「なんとかしときゃこんな事にはならなかった…」と思う形になって出てくると思います。
ここまでの状況にならなければこういうのを文章化して記事にしようなんていうのも思うに至りませんでしたけど、なんかもう…ね
想像している以上に日本はもう植民地化されており、日本人というものは搾取対象の少数民族になりつつある事を自覚しなければならない状況にあるのです。
日本人は確かに努力を盲目的に継続する事以外に、何も取り柄はありません。
防衛に関する能力がてんで駄目だし、搾取を目的とした攻撃性を向けられた事を直感する能力が低すぎる。そういった意識のなさが安易なイジメやハラスメント行為のオンパレードを生み、外の勢力に介入させる隙を与える。身内同士でスパイト行動をとっている間に足を取られる愚鈍さは目も当てられない。
正常化バイアスはすぐ働き、隣人の不幸は「自分に関係ないからオッケー!」と放置、いつの間にか自分もそのメカニズムのデメリットを被りそこでようやく文句を曰いだす。
「今頑張っておけば未来の良くない可能性を回避できるよ」ってタイミングで、トレンドに乗せられて何もせず状況の悪化を放置する頭の悪い怠惰と目先の利益に弱い馬鹿さも目につく。
見ていられない。
しかし、盲目的に努力を継続する能力はそれ自体がヒトの生きるモチベーションですし、正常な社会の土台の上であれば労働を楽しめる精神性も他に類を見ないものだと思っております。
人格の水準は下がり民度に関する性質も劣化し、長所と言えるものは希薄にはなったかもしれませんが、最低限スマートに社会が動作するための挙動の雛形を持つ民族がジェノサイドにかけられるのはあってはならない事です。
恒久的に平和を体現するのに最低限必要な要素の一つを、地球上で唯一この国の大和民族系と縄文民族系だけが持っている。
平和とは、言い換えれば「サスティナビリティを保証する土台」です。
推奨するわけでもなんでもりませんが、もし抗う手段があるとしたら日本人のみで構成された自治・自警団を発足し悲しいけれど日本人ファーストを掲げ、信用のある外国人の住人ともある程度連携を取りながら自衛していく事だけかと思われます。理想論で述べれば、完全なアメリカファーストが他の民族との相互連携で成立するのと同じく、ジェノサイドではなく確立が重要なのだと。
日本政府はもう日本政府ではなく、完全にただの売国奴になってしまったのですから、個人がそれぞれ強くなるしかないのでしょう。