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たのしい本

時々、死んだふり

横尾忠則

執着を捨て
余計な言葉を捨て
軽やかに自由に絵と向き合う。87歳美術家の
人生本です

子供は遊びに熱中すると、
他のことを何も考えなくて
無心になる。
僕はそういう状態で
絵を描きたいと
思っています。

目的とか、
評価とか
計算とか
そういうものを
捨てれば
絵を描くことが
楽しくなります


心が軽くなる
素晴らしい本です❤️❤️

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