幽体離脱⁉️😱怖かったア😭 昔話。
ひとり暮らしを始めた30代の頃の事。夏の季節の夜中、夢なのか?
ベッドが突然揺れ出して(地震じゃなかったです)
寝たままの姿の私が天井に向かって身体が浮いて、床窓にぶつかるようにベランダの外に出よう、出ようとする。
身体が浮いて、怖いの、なんのって、「何、何、どゆこと?」号泣、号泣。😭😭
すると、寝たままの姿の私がスーッとベッドに戻った瞬間、
目が覚めて「キャー、怖いよー」と心の中で叫ぶ私。涙が溢れてもう身体、動けない。エクソシストか!
翌日、姪に電話でこの話をしたら
「幽体離脱したねえ。私の友達も幽体離脱して、うちに来たことないのに私の部屋のカーテンの色当ててビックリしたよ」と言う。ホンマかいな?
ある日、ビルに貼ってある「俳優、丹波哲郎の大霊界上映。サイン会…」とのポスターに気づく😋😳「アー、丹波哲郎さんに聞こう‼️」とひらめく私👏👏
当日、サインと同時におしゃべりタイムが設けられ、もちろん、あの夏の夜の怖い体験を聞いてもらいました😋
すると、丹波さん、即答!
「幽体離脱だよ。幽体離脱にあった人は皆、あなたと同じ話をするよ。外に出て行けば良かったのに」
私、「えーっ❗️帰ってこれますかね?」
丹波さん「分からん、帰ってこれない人もいる」
ビックリ?! 出ていかなくて
良かったあ😬
嘘かホントか分かりませんが、当時の
丹波哲郎さんは死後の世界を語る俳優で有名だったので彼の言う通り、私は幽体離脱の体験者かもです😳
あれ以来、幽体離脱は体験しておりませぬ。あんな怖い体験はノーサンキュー😱
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?