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プロがプロである所以

おはようございます。
CANです🪽

今日はすぐに出ないといけないので、自宅のスタンディングデスクで記事を書いています。
#早く起きろ

さて。
今日は『プロがプロである所以』というテーマでお話ししたいと思います。

小説家はよく小説を読み、よく小説を書く

昨日は絶望した日だった。

児童小説で世界一の小説を書くんだ!と意気込み、JKローリングさんの作家になるまでや、他の作家の過去をWikipediaで調べていると、驚愕の事実を見つけたのだ。

ファンタジー小説家はよくファンタジー小説を読み、よく小説を書く、という事実だ。

この事実から目を背けてはならない。
まだ二十代中盤にも達していない。

卒業して、働きながら、読書をし、たくさん小説を書いていこう。

プロの野球選手が毎日バットを振っているように、プロの小説家はよく読書をしてよく書く。

これを真摯に受け止め、自分の趣味をファンタジー小説を読むこと、とする。

読書は好きだ。ファンタジー小説はあまり読んで来なかったが、小説は最低限読んできたし、ビジネス書も読み、活字には慣れている。

大切なのは語彙力と表現力とストーリー性とロジカルで一貫した世界観だと今のところ思う。

目指す場所は決まった。
やることも決まった。
最低限のニュースは収集する必要があるが、赤の他人に割く時間など1ミリもない。

楽しみながら、でも戦略的に人生を歩んでいこう。

ゼロから小さく積み上げていくんだ。
信じ抜くんだ。

僕は理想の夢をあきらめない。
信じ抜く。あなはたどうだ?

Can you do it?
Yes, you can!

できるよ。あなたなら。


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