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夢見心地|dreaming the future

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3日ぶり・・・ですかね!お久しぶりです。noteは帰ってきたという間隔があります、不思議。家でもなければ現実世界でもないのに、ある意味私の中でサードプレイスになっている。昔から欲しかった学校や職場でも、家でもない場所。ある程度知っている人に自分のこと話す場所。全部話さなくてもいい、話したい事だけを話す場所。
我儘にきこえるかもしれませんが、きっとそういう心地いい場所を
求めている人は、この生きづらい世の中にたくさんあるはず。
私自身もそういうサードプレイス的な居場所を創り出したいと思っています。それが将来の目標であるカフェのオーナーにも繋がってくる。
子どもの頃から自分が求めていたもの、そして自分の生活に足りていなかったものを、今大人になって自分で作り出そうとしている。
カフェのコンセプトや場所や、出店時期は決まっていないけれど。
教師になる人が一般企業に勤めてから先生になりたい というように、
世間のいろんな人や側面を知ってから、オーナーになりたいのです。
人を知りたい、社会を知りたい。
それはいい面も、悪い面も知ったうえで店をやるということ。

人が自然によってくるばしょ、ここは居場所だとおきゃくさんが感じれる場所。そしてあたたかい食べ物や、飲み物だけふらっと飲んでいったり。
滞在目的も時間も、人それぞれ。
それでいい、自由に過ごせる場所をつくりたいだけだから。
でも現実的にはお金のはなしもあるので、継続するためにはきちんと
稼いで利益を出さないとただの趣味になってしまう。
飲食店は単価が低い分、利益を出すのは難しいけれど、通販などで補いたい。あくまでも実店舗に来てくれる人を最優先に。
人と会話すること、たまには黙って店頭で黙々と作業すること。
そんな毎日を夢見て、描きながら今の地域に根付く仕事をしています。

今の仕事でいきること、たくさんあるから、急がば回れで
将来のためになっていることを実感している。
たいりょくがついていかない日、自分のペースで動けず辛い日。
それは、カフェをひらくためにある日々。
そう捉えると、少しは気分も楽になるのだ。

みなさんが思い描く未来はどんなですか?
小さなことでも、大きなことでも何かもっていると人は少しだけ
強く、なるきがします。

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